こんばんはgossip boyだよ。

「じぇじぇじぇ~！」

近頃、巷ではこの言葉が

ちょっとしたブームになってるみたい。

今年の流行語大賞は

「アベノミクス」か「じぇじぇじぇ~」

のどちらかだろうと言う人までもいる。

もちろんこの言葉の出所は、

ＮＨＫ朝の連ドラ「あまちゃん」だ。

というか岩手県出身の設定だけど、

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実際に「じぇじぇじぇ~」とか使うのかな？

かなり気になる所だけど、

岩手在住の方情報を下さい。

さてこの【あまちゃん】だけど、

”主人公の爽やかさと

脚本の面白さがうけている”

と分析されている記事を

ここ数ヶ月で実際にいくつも見てみたよ。

確かに、一視聴者である

僕から見ても、その

評論に思わず納得してしまった。

しかしながら、まず僕が

注目してしまったのは、

主人公を演じる【能年玲奈】の苗字だ。

かなり珍しいのではないか！

すぐさまインターネットで調べると、

全国に３０人程度と出てきた。

姓氏研究家として有名な

森岡浩氏も自らのサイトで、

さっそく「能年」の由来

について言及している。

（気になる方は森岡氏のサイトへＧＯ！）
↓　↓　↓　↓　↓
能年玲奈のルーツ

こういった珍しい

姓名の持ち主というのは、

さぞかし色々な苦労があったに違いない。

まず、一発で正しく読んで

貰える事は少ないのではないか？

と、勝手ながら推測してしまったよ。

そして以前、珍しい

名字を持つ友人に言われた

「それって結構負担だよ」

と言う言葉を思い出した。

大人になれば、名前を

覚えて貰いやすいメリットがあるけど、

子供の頃を想像すると結構つらかったかもね。

以前、内田春菊の子供が、

「アルファ」「ベータ」と

名づけられているという事を

知ったときは衝撃を受けた。

それほどではないものの、

「能年」という苗字は

なかなかのインパクトを持っている。

子供の頃には、からかわれていたかもしれない。

彼女はかなりの人見知りだという。

大きく邪推してみれば、

難読苗字がその人見知りを作ったとも……。

んなこたぁ~ないか汗

いやいや、しかしながら

人見知りというのは、

逆に考えれば自分の内面に

向かうパワーがあるという事だよね。

それがあの爽やかな

演技に繋がっているのかもしれない。

何とも可愛らしい子を、

久しぶりに発見してしまった。

今後も彼女の動向を、

要チェックして行きます。

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