川崎市登戸通り魔殺傷事件概要/犯人岩崎画像/動画/場所/自宅/親/生い立ち/動機/学校情報まとめ[令和TV事件・未解決事件]


 

 今回の事件は様々な論争を巻き起こしましたが、一番は今後このような痛ましい事件が起きないようにするにはどうすれば良いのか?という事だと思います。地域の防犯対策などについて、改めて考えさせられるキッカケとなりました。

 


■引用元(参考元)
○引用元
・(C)【ニュース速報】川崎○傷事件・岩崎隆一容疑者の姉がカリタス小学校出身者との情報「近隣住民が語る」 | バズプラスニュース
・(C)直撃LIVE グッディ! – フジテレビ/カリタス小学校の児童ら19人○傷
事件

・(C)情報ライブ ミヤネ屋/最新中継!川崎19人○傷
・(C)ゴゴスマ -GO GO!Smile!-
・(C)「おはよう」から凶行へ 現場で豹変の岩崎容疑者 川崎19人○傷/産経ニュース
・(C)https://www.youtube.com/
・(C)Google Maps
・(C)Amazon
○参考元
川崎○傷事件 – Wikipedia/5月30日午後10時現在
児童など19人○される 女児ら2人死亡 容疑者を特定 | NHKニュース
川崎市で小学生らを○傷した容疑者 事件当日は近隣住民に初めて挨拶 – ライブドアニュース
川崎殺傷 男は伯父らと顔を合わせないようルールを作っていたか – ライブドアニュース
川崎襲撃、“居候”扱いされた容疑者の“兄”はカリタス出身(NEWS ポストセブン) – Yahoo!ニュース
川崎、理不尽な無差別襲撃に「本当に信じられない」 – 社会 : 日刊スポーツ

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 吃音入ってて滑舌が悪くてすいませんm(_ _)m 以下、動画の内容を書き起こしているので、聞き取れない箇所(字幕の無い箇所)があった時などにご利用下さい。(記事によっては、文章内で一部伏せ字(○)を使用させて頂いています。)

 

 今回の動画は二度とこのような痛ましい事件が起きないようにというのと、危険意識や地域防犯の向上という意味も込めて作りました。決して他人事ではありません。現時点で分かっている事件概要を全てまとめていますので、ぜひ最後までご視聴頂けたらと思います。

 

 被害者十数名の方の一刻も早い怪我の回復を願うと共に、亡くなられた2名の方には心よりお悔やみ申し上げます。

 

このページの目次

川崎○傷事件の場所と概要 犯人岩崎隆一の顔画像や当日の行動




[【川崎無差別○傷事件】 穏やかな朝を一変させた犯人・岩崎隆一の残忍な犯行/【川崎○傷事件】 犯人・岩崎隆一の当日の足取りと凶行へと及ぶまで]

 

 神奈川県川崎市多摩区・登戸(のぼりと)第1公園近くの路上で、冷朝の惨劇とも言える事件が起こった。そう、それは世間を震撼させた「川崎無差別○傷事件」だ。

 

 岩崎隆一という51歳の男が(※学生時代の写真。詳しくは動画を参照して下さい。)、5月28日の午前7時45分頃に、付近にいた大人や、スクールバス待ちの小学生児童らに向けて、相次いで刃物を振り下ろして行った…。現場は大混乱し、中には泣きながら母親の名前を呼び続けていた子もいたという…。

 

 目撃者情報によると、加害者の男は黒い半袖のシャツに黒ジーンズという黒ずくめの出で立ちで、尚且つスキンヘッドでガッチリした体型であったという。

 

 そして、両手には柳刃包丁を持ち、手には滑り止めとも取れる革の手袋をしていたようだ。現場付近に落ちていたリュックには、別に2本の包丁が入っていたという。

 

 男は同日の午前7時頃に自宅を出て、最寄り駅から3駅先の登戸まで電車で向かい、その後駅を降りてからは沿線沿い上を歩き、約500mほど離れた現場にて突如犯行に及んだとみられている。

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 近所の住人は言う…、「朝にゴミ捨ての為に家から出た際に、向こうから何食わぬ顔で『おはようございます』と挨拶されました」と。男が以前から挨拶をするような人物では無かった為、この行動にちょっとした違和感を感じていたようだ。

 

 しかしながら、まさかこのあと男があのような凄惨な事件を起こすとは、この時は思いもしなかったことであろう。

 

 いずれにしても、この時の男がどの様な心理状態にあったのかは、およそ常人の考えが及ぶ所では無いが、何食わぬ顔で日常に溶け込んでいたというだけでも恐怖を感じずにはいられない。

 

 午前7時45分過ぎ。男は先程の穏やかな様子から一変、背負っていたリュックから包丁を取り出し、そのあと「ぶっ○す」と大声で叫びながら、スクールバスを待つ児童らに近づいていった。

 

 まず抵抗されると厄介だと感じたのか、近くにいた保護者男性の背中を複数回○すという凶行に出る。そしてそのあと、そのすぐ近くにいた女児の首や胸などを複数回○した…。更にそのあと、今度は数mほど離れた場所にいた女性の首を一突きしたという。まさに地獄絵図とも言えるような世界が現実に広がったのだ。

 

 そのあと男は、倒れた3人を背に無言で車道側にいた児童ら十数名を次々と襲撃して行った…。

 

 その際に、スクールバスの運転手から「何をやっているんだ」と大声で叫ばれたようだが、男は気にせず約50mほど走り抜けて、最後は自分の首をかき切って絶命したという。襲撃開始から自剄(じけい)するまでの間、わずか十数秒程度であったというから驚きだ…。

 

 襲われた子供らは「怖い」と泣き叫びながらその場に立ち尽くし、中には「ギャー」と悲鳴をあげる子や、血を流しながらコンビニに助けを求める子などもいたという。

 

 結果この事件で、大人2名と「カリタス学園」に通う児童ら17名を併せた、計19名が犠牲になった訳だが、いずれにしても亡くなられた男性と児童におかれては、ただただご冥福をお祈りするばかりだ。また、被害者ご遺族の方におかれても、心よりお悔やみ申し上げたい。

 

■被害情報一覧
1.6歳/女児/顔面を切られる
2.6歳/女児/首を切られる
3.6歳/女児/胸を○される
4.6歳/女児/右耳と首を切られる
5.6歳/女児/左肩を切られる
6.6歳/女児/左肩を切られる
7.6歳/女児/下あごを切られる
8.6歳/女児/首を切られる
9.6歳/女児/顔面を切られる
10.6歳/女児/顔面と手背を切られる
11.7歳/女児/右肩を切られる
12.7歳/女児/顔面を切られる
13.7歳/女児/首を切られる
14.8歳/女児/上腕を切られる
15.12歳/女児/手首と首を切られる
16.45歳/女性/首を切られる
17.年齢不明/男児/ 軽傷
18.11歳/女児/胸、首、頭、脇などを○される(死亡)
19.39歳/男性/背中など計4箇所を○される(死亡)

 

【川崎○傷事件】犯人岩崎隆一の学生時代の性格や奇行・近所とのトラブル

[川崎○傷事件を起こした犯人・岩崎隆一の学生時代のエピソードやトラブル]

 

 今回19名を○傷させた岩崎容疑者だが、以外にも同級生の男性によると、彼の中学時代は「おとなしくて目立たず、友人と話している所なども殆ど見かけた事が無い」という人物像だったという。

 

 ただその一方で、校内で度々暴れたりなど、激昂すると突然暴力的になったりするという一面などもあったようだ。

 

 それを裏付けるように、近所の住人に対して、突然「犬がうるせえんだよ! ぶっ○してやろうか!」などと言い放つ場面や、早朝に「はみ出た庭木が目に当たった」などと言いがかりをつけ、約30分以上に渡り怒鳴り散らしたという話などもある。

 

 この他にも、小学校時代に友人を鉛筆で○したり、近所の家に何度も勝手に侵入しては金魚鉢を眺め続けたりなど、不可解な行動を取っていたという話などもあるようだ。

 

 このような極端な二面性が潜在的にあったのか、はたまた後天的に造られたものかは定かでは無いが、いずれにせよ昔から度々トラブルを起こしは問題となっていた人物だったという。

 

 その為、近所では「要注意人物」や「変わった子」という事で知られていたという事だ。「いつか何かをされるかも」と畏怖していた人も中には居たという。

 

岩崎隆一の両親の離婚と叔父宅で育った特殊な生活環境について(自宅/学校)

[岩崎隆一の特殊な生い立ちと生活環境が凶行の要因か!? 囁かれる憶測]

 

 岩崎容疑者は、現場から4~5kmほど離れた川崎市麻生区の一軒家で、高齢の叔父夫婦と3人で暮らしていたという。以前から無職状態が続き、長らく家に引きこもる生活が続いていたようだ。

 

 それを裏付けるように、近年は早朝にコンビニ袋を持って帰宅するという以外は、殆ど人目に触れる事は無かったようで、窓についても365日閉め切った状態だったようだ。

 

 このような事もあり、親類達がそういった行動を危惧したのか、市に対して福祉政策に関する相談をしていたという声などもある。

 

 また、叔父夫婦が今後の介護サービスの導入にあたって、家に職員が訪れる事を不安視していたという声などもあるようだ。やはりそこには、何かしら危惧せずにはいられないような事情があったという事なのであろうか? そう考えずにはいられない…。

 

 そもそも何故彼は叔父家族と共に暮らしていたのか? 詳しく調べてみると、そこには岩崎容疑者の複雑な家庭環境が浮かび上がって来た。

 

 まず、彼が幼い頃に両親が離婚をしたようだが、そのあと父方の叔父夫婦の元へ預けられたという経緯がある。

 

 実の両親は離婚後一度も会いに来る事は無かったというが、いずれにしても、このような理由から彼は親からの愛情というものをほどんど知らない。

 

 更に、叔父夫婦には2人の子供がいたようだが、その内の1人が「カリタス学園に通っていた」とも言われている。自分は普通(公立)の学校で、かたや実子は私立の名門校…。

 

 その他、一説では彼はどうやら幼少時から2人の子に比べ一倍厳しく育てられ、よく叱られていたとも言われている。特に祖母からは義理の兄と比較対象にされ、時折り差別や虐待をされていたという話などもあるようだ。

 

 そんな事もあってか、その後岩崎容疑者は家族との会話も自然と無くなって行ったという事だが、最終的には風呂や台所・トイレの使用時間を徹底的に分けるといった、「断絶」とも取れるような生活をするまでになったと言われている。

 

 これらの事が今回の事件に繋がったのかは定かでは無いが、何にせよ今回犯人として公に出回った画像が、中学時代のアルバム写真だけだったという事を鑑みても、少なからず以前から何かしら不平等めいた部分はあったのかもしれない。

 

 もしもそうなのであれば、彼は長年に渡り自分を捨てた親だけでなく、差別した叔父家族についても、強い恨みを抱いていたという事になる。

 

 しかしながら、何故そこから憎悪の矛先が、カリタス学園の生徒達へと変わって行ってしまったのか? この辺については不明ではあるが、一部ネット上の考察などを見てみると、どうやら「彼の兄がカリタス学園に通っていた」という事が関係しているようだ。

 

 以前から比較対象にされていた兄が有名私立で、方や自分は公立の普通の学校。更に2人の兄弟に比べ明らかに冷遇された生活…。

 

 こういった自分の置かれている境遇への不満が、やがては怒りへと変わり、それが最終的にカリタス学園に通う児童らへの憎しみへと変わっていったというのだ。

 

 もちろん、この辺はあくまでも憶測の域を出ないものではあるが、何にせよ、事件後の家宅捜索で、岩崎容疑者の部屋からは大量○人に関する雑誌が2冊ほど見つかっているという事を鑑みても、事件を起こすにあたり何らかの計画を事前に立てていたという可能性は高いと言えるだろう。

 

 犯行日に包丁4本と滑り止め用の手袋を用意していたという事を考えても、その緻密な計画性については信憑性が高そうだ…。

 

川崎無差別○傷事件についての動画-終わりに-

 

 はいっ、という訳で今回の川崎○傷事件に関しては被疑者死亡っていう事で、動機の真相などについては闇の中となってしまいましたが、いずれにしても被害を受けた方やその家族の方の心中を思うと、掛ける言葉も見つかりません。亡くなられた方には本当に心よりお悔やみ申し上げます。

 

 ちなみに、この事件に関して「加害者に一人で死ねっていう非難を控えろ」みたいな意見を出してる方もいるみたいみたいですが、個人的には何言っちゃってんのお前?って感じですね。てか被害者側の感情に寄り添うのは当たり前だろって思います。

 

 そもそもねこの事件が起きなければ、17人の児童の被害や2人の尊い命は奪われる事は無かった訳で、そう考えると「人を巻き込むくらいなら一人で○んでくれ」っつーのは至極当然の意見ですよね? それを何でわざわざ、事件直後に加害者側の立場に立つような文章を出しちゃうのかな~?って僕は思いました。

 

 まぁどっちにしても、自分の家族がおんなじように無慈悲に傷つけられたとしたら、とてもじゃないけどこんな綺麗事は言えないと思いますね。はい。

 

 まぁ何にせよ、今回犯人は深く○しやすい柳刃包丁と、あと滑らないようにする為の革の手袋、それと、大量○人に関する雑誌を読んでいたという事から、事前に多数の命を奪おうっていう残忍な思考が見て取れますので、そういった事を踏まえてもやはり許せません。

 

 というか、いくら生い立ちや境遇が複雑だったからといって、○人してもいいっていう理由にはならないですよね?

 

 まぁいずれにしても、「自分の人生がこうなってしまったのは全て周りのせい」っていう身勝手な発想の飛躍から○人衝動を起こし、「最後は出来るだけ多くの人を巻き添えにして○のう」って言うような無差別○人によくあるような理由だったとしたら、これほど許せない事はありません。

 

 個人的な意見としては、例え取り巻く環境が悪かったり後周りの手助けが十分に得られなかったとしても、そこからどう乗り越えるかについては自分次第なのかなと思います。だって同じ様な境遇でもキチンと乗り越えてるは乗り越えていますからね。

 

 まぁでも、今回の場合は環境的な問題っていうよりは、何か数万人に一人の確率で起こる「DNA的な欠陥」っていうんですかね~、まぁ上手く言えないんですけど、何かそういった深層レベルでの違いみたいなものを感じました。

 

 う~ん、普通の人とは違うからこそ、そういったとんでもない事を出来るのかなっていう感じですね。

 

 まぁ何にしても、あくまでも育った境遇は引き金であり、元からそういった潜在性はあったのでは無いかな~?と個人的には思います。

 

 という訳で、今回の事件を通して思った事は、やはり日常の中に一定数「キ○○イ」というのは確実に潜んでいるかと思いますんで、普段から何かしら警戒する必要があるという事ですね。

 

 特に小さなお子さんがいらっしゃるご家庭などは、出来るだけ登下校時は車で送り迎えしてあげるとか、後は地域としても高齢の民生委員の方に全てお任せするっていうんではなく、若いお父さんがたが交代で立ったり、常時警察官の方に見回りに来て貰うとかする必要があるんではないのかな~?と思います。

 

 という訳でね、今回は以上となりますが、いずれにしてもこの様な痛ましい事件は、今後二度と起きない事を願いたいものです。特にこれからの時期は暑くなって変なのも結構湧いてくると思いますんで、夜遅くとかに出歩く際などは十分にお気をつけ下さい。

 

 という訳で、では以上、今回の動画を終了させて頂きたいと思います。最後までご視聴頂きありがとうございました。

 

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