アジカン初の写真集! 予約 初回限定盤 ミッチイケダ
お久しぶりです。gosship boyだよ。
久しぶり過ぎて一瞬スペルを
忘れかけたけどなにか?ww
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さてそんなことはさておき、今日はアジカンの話をしようと思う。
アジカンといえば4人組ロックバンド
「ASIAN KUNG-FU GENERATION」。
(アジアンカンフージェネレーション)
アジカンの最近の活動は?
最近では、超お宝楽曲である
スローダウンとローリングストーンが
10週年記念ライブの来場者特典として、
ダウンロードすることが可能になりました。
それと12月の10日に
@SHIBUYA-AXでonly in dreams
「Showcase Live」が開催されたね。
アジカン初の写真集
なんと12月28日には、
デビュー10周年記念の
初写真集が発売されます。
蔵出しカット満載なので、
ファンにはなんともたまらない!
具体的な内容ですが、
レコーディング風景や
オフショットを始めとして、
海外公演やライブ、イベントなどの
様子が収められているとのこと!
さらにアジカンメンバーの
スペシャルトークセッションもついていて、
その中で今まで語られる事が
なかった秘話が語られているとか。
アジカンはやはりメガネ男子ことごっちん
さてそんなアジカンの4人ですが、
なかでも数多くの作詞作曲を担当し、
「メガネ男子」を流行らせたと噂の?ボーカル
「ごっちん」はダントツのカリスマ性を誇ります。
※ごっちん=後藤正文アジカンのVo.&G.
出展 http://www.mylohas.net/2012/05/024520magazine_2420.html
彼らは1996年に大学の
軽音楽部を通じて出会ったそうですが、
2003年リリースの「君という花」
で世に出た、という感じですね。
当時地方の中規模ホールをワンマンで
即ソールドアウトできるくらいの人気ぶりだったと思います。
彼らの魅力はデビューシングル
「未来の破片」のころから変わりませんが、
疾走感あふれるサウンドと、
どこかちょっとテイストが和風?なんですよね。
「君繋ファイブエム」とか、
「崩壊アンプリファー」とか、
アルバムやシングルに英文字を使わない
(カタカナは使いますが)ところにも
メンバーのこだわりというか好みみたいな
ものが現れているのかもしれませんね。
ちなみにライブでは「君という花」を
ラスト近くやアンコールでやることが多いのですが、
イントロの部分でファンが「らっせーらっせー」
というのがお決まりなんですよ。
青森のねぶた祭りみたいで楽しいでいいね(笑)。
そして彼らは、ロックバンド不遇の
時代と言われる2000年代前半に、
「ループ&ループ」、「リライト」
(どちらも2004年)をリリースして大ヒット。
人気を集め当時のロックシーンを
牽引したという点も評価に値すると思うのです。
近年では映画「ソラニン」の
主題歌も担当してましたね。
これからも活動をぜひ続けて欲しいです。