モロゾフ氏「私が父親では無い」とするも、父親説再浮上!?

 

 

フィギュアスケートの

安藤美姫選手の衝撃的な出産発表が、

今大きな話題になっています。

 

このブログでも何回かに

渡りお伝えしていますが、

その概要は

 

1.既に出産していた事

2.出産後はソチオリンピックを目指すと言う事

 

です。

 

 

出産後はソチオリンピックを目指す

 

 

【出産後はオリンピックを目指す】

と言う事も注目された点ですが、

話題の中心はなんといっても、

子どもの父親が明かされて

いないというところでしょう。

 

安藤選手を誹謗中傷する

書き込みなどもあるようですが、

安藤選手自身は想定済みのことでしょうし、

そうした雑音に負けてしまう

様な方では無いと思っています。

 

彼女には是非フィギュア

スケートに集中して頂いて、

「ママでも五輪」を

実現して欲しいと思います。
さて今回の一連の騒動の元は、

【週刊文春】です。

 

「週刊文春WEB」で

メルマガ読者向けに行なった

問題の「緊急アンケート」。

 

このアンケートの概要は、

以前お伝えしているので

詳細は控えさせて頂きますが、

当然の様に批判が集中し、

週刊文春サイドはアンケートを中止。

 

「配慮にかけていた」

と謝罪したとは言え、

私はかなり呆れ返りました。

 

天下の文芸春秋社が

発行している週刊メルマガで、

何故こんなアンケートを取ったのか?

私には信じられませんでした。

 

批判が出る事自体、

まったく想定していなかったと言う点も、

「愚か」という他ありません。

 

ハッキリ言ってレベルが低すぎます。

 

ただ今回の騒動で唯一の救いは、

アンケートに対する批判が集中した事。

 

おもしろがってアンケートに

答えた人ももちろんいたでしょうが、

【アンケート自体を「NG」と判断した人も沢山いた】

この点だけは「よかった」と思っています。

 

ところでここに来て、

1つとんでもない騒動が、

昨日話題になりました。

 

 

元コーチモロゾフ氏の父親説が再浮上!?

 

 

元々元コーチであるモロゾフ氏は、

安藤美姫選手が出産した際に、

レポーターに対して、

「父親は自分では無い」

と公言していましたが、

ここに来て父親説が再浮上しました。

 

と言うのも、雑誌フライデーの記事で、

モロゾフ氏と安藤美姫選手が

最後に会ったのが昨年の12月である事から、

そこで関係を持っていれば父親であっても

何らおかしくは無いと言う内容が公表されたからです。

 

そして南里選手自体が

”モロゾフ氏が子供の父親か!?”

と言う雑誌記者の問いに対して、

「そこまでは言えない」と

言葉を濁している事から、

益々信憑性は深まっています。

 

そしてお子さんの名前が、

【ひまわり】である事。

 

更にモロゾフ氏自体が周囲に対して

”中絶の頼みを聞いてくれない”

と漏らしていた何て話も出ています。

 

安藤美姫選手自体も

”一時は中絶を考えた”

なんて報道もありますから、

以上の事から、未婚の母で詳細を

明かさない事も合致しますが、

真相はどうなんでしょうね!?

 

ただし

”南里選手が父親である”

と言う雑誌もあれば、

”他の第三者である”

と言う雑誌もある為、

ますますその謎は深まるばかりです。

 

 

 

 

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