映画「100回泣くこと」主演の大倉忠義さんに迫る!主題歌は?公開日は?

 

こんにちはgossip boyです。今回は、昨年公開された映画、『100回泣くこと(公開日 2013年6月22日)』で主演を努められた、大倉忠義さんについて書いて行きたいと思います。

 

このページの目次

大倉忠義さんとは?身長は?出身は?年齢は?

 

これを読んでいる方が、彼をご存知かどうか分からないので、プロフィールをご紹介します。まず彼は、関西を中心に活躍しているジャニーズグループ、『関ジャニ∞』(エイトと読む)のメンバーです。

 

それとジャニーズなので、当然イケメンな顔立ちな訳ですが、180cmと高身長な為、モデル業もこなされています。

出展 http://up.gc-img.net/post_img/2014/01/5wQ5nEdEwZbbTho_7lUGg_76.jpeg

生年月日: 1985年5月16日 (28歳)
生まれ: 大阪府
身長: 180 cm
出展 wikipedia
 

 

端正な顔立ち&クールな感じで、かなりのイケメンさんですよね。そして、関ジャニの中でドラム担当である大倉さんは、かなりのリズム感があるようです。

 

中でも、ゲームセンターにある太鼓を使ったゲームが相当得意なようで、そのゲームを使った対戦企画でレギュラーで出演しています

 

ジャニーズというと、”バンド演奏は実際には行っていないのでは?”という声もあるようですが、かなり上手なのでそんなことはないようです。それと、ドラム担当ながら、ソロ曲もいくつか歌われています。

 

あと彼は、グループの中でも比較的まとめ役のようです。その事を裏付けるように、人の良さが顔から滲み出ていますよね。近年では演技が評価されて、ドラマをはじめ、映画でもちょこちょこ見かけるようになりました。

 

それとこの細身からは想像できないですが、大倉さんはかなりの大食いなようです。カレーなど炭水化物が大好きで、7杯も食べたという逸話があります。

 

もしかしたら、父親の影響があるのかもしれません。大倉さんの父親は、飲食店を経営しており、子供のころから美味しいものを食べて育ったのでしょう。

 

周りからお金持ちの息子という意味で、ボンボンと言わたこともあったようです。ですが、父親の経営するお店は最近大きくなったそうなので、本人は”全然ボンボンじゃない”と否定されています。

 

それと大倉さんは、父親の経営するお店でアルバイトをしたことがあるようです。ジャニーズでバイトというのは、かなり珍しいのでは無いでしょうか?

 

大倉忠義さんが主演した「100回泣くこと」ってどんな内容?

 

出展 http://s.cinematoday.jp/res/N0/06/02/v1391429475/N0060228_l.jpg

 

大倉さんは2013年に『100回泣くことという映画で、単独では初めての主演を演じています。映画内で、最近人気急上昇中の桐谷美鈴さんと共演を果たしています。

 

さて、この「100回泣くこと」の気になる内容ですが、小説版とは内容が多少異なるようです。まず大倉さん扮する主人公『藤井』がバイク事故で事故以前1年間の記憶が無くなっています

 

そして桐谷さん扮する『佳美』とは以前付き合っていたのですが、もちろん記憶が無くなっていますので、付き合っていた事実さえも忘れていました。

 

そんな折に友人の結婚式で再び二人は再会を果たす訳ですが、佳美の事を忘れているはずの藤井は、なぜか再び佳美に好意を抱くようになります。そして二人はバイク修理を通して距離を縮めて行き、二人はやがて付き合うようになります。

 

しかしその後、ヒロインである佳美の具合が悪くなり、癌が発見される。そして、訪れるヒロインとの別れ。。。と切ないストーリーになっています。

 

ちなみに、何故この映画が『100回泣くこと』というタイトルなのかと言いますと、ヒロインである佳美の死後100日間の間、主人公の藤井が”100回涙を流す”からこのタイトルのようです。

 

そして藤井は、その後現実を受け止めて、そこから再び前を向いて生きるという展開となっています。

 

~『100回泣くこと』予告編~

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感情の機微が重要な作品ですが、ジャニーズの中でも演技派の大倉さんは見事に演じられています。ちなみに主題歌は関ジャニ∞の『涙の答え』です。映画の内容とマッチした、かなり泣ける歌ではないでしょうか?

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大倉さんの最近の活動は!?

 

それと大倉さんですが、最近では『DrDMAT』という医療ドラマに主演されています。

出展 http://livedoor.blogimg.jp/choberigu1-123/imgs/3/5/35b46a74.jpg

 

かなりの専門用語が出てくる作品であり、災害救助の現場を扱っているドラマなので難しい役を演じられています。

 

このように大倉さんは、どの作品も、演技が上手でなければこなすのは難しい役を、どれも好演されています。そんなこともあり、彼は業界内でかなり評価されているようです。

 

という訳で、これからのより一層の活躍ぶりを、是非期待したい所ですね。

 

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