[ケンタッキー] クリスマスの予約期限(締め切り)はいつまで?


 

 こんにちはトレンドガールです。さて、日が経つのは早いもので、クリスマスまであと11日となりましたね。

 

 ちなみに、このクリスマスのディナーといえば、多くの国で七面鳥の丸焼きなどがテーブルに並びますが、日本で定番となっているのはローストチキンなどですよね。

 

 同じ鳥の肉を食べるなら、予め食べやすいサイズになっているチキンの方が、日本人には合うようです。(その中でも、特にケンタッキーのチキンが人気ですね。)

 

 しかし! 恥ずかしながら我が家では、まだ1度もクリスマスにケンタッキーが登場したことがありません…^^; そこで、”今年こそは!”と気合を入れて、ケンタッキーでチキンを予約しようと思っています。

 

 という訳で今回は、ケンタッキークリスマス予約期限(締め切り)はいつまでなのか?という部分を始めとして、その他にも、気になる予約方法や早割特典などについて、詳しく調べて見ることにしました!

 

 なにぶん、筆者は今回が初めてという事もあり、気合を入れてリサーチしていこうと思いますので、皆さんも売り切れる前に是非こちらを読んでチキンをゲットしてくださいね! では早速スタート!

 

このページの目次

ケンタッキーの予約期限はいつまで? 早期早割特典は?


 

 さて、まずは今年のクリスマスケンタッキーの予約期限(締め切り)について調べてみたところ、どうやら12月21日(水曜)までのようです。なので、ご存知の通り既にあと10日を切っていますので、なるべくお早めにご予約される事をオススメします。(予約方法については後述します。)

 

 それと、受取り日に関してですが、こちらは12月22日(木)から12月25日(日)までのようですね。今年のクリスマスは3連休なだけあって、受取り期間もちょっと長くなっているようです。なので、パーティーなども余裕を持って出来そうですね。

 

 また、こちらは残念ですが、12月11日(日)までに申し込んでいたら、早期早割特典としてパーティーバーレルのオリジナル・バラエティ・デラックスが通常の100円引きだったようです。出費の多い年末には些細な値引きでも大助かりですね。

 

 ちなみに、今年のパーティーバーレルは以下の3セットです。(PCの方はクリックで拡大出来ます。)





出展 https://order.kfc.jp/pc/general/include/lp/201612xmas/index.html

 

 他にもクリスマスパックやプレミアムシリーズなどがありますが、詳しくは後ほどご紹介するクリスマスメニュー特設ページのリンク先をご覧ください。

 

[ケンタッキークリスマス] 気になる予約方法は4通り!

 

 さて、気になる予約方法についてですが、全部で4通りあります。

 

 

 こちら最寄りの店舗へ出向き、予約カード(シート)に注文個数や連絡先を記入、事前に精算をし、引換券をもらいます。当日は引換券と商品を交換する形となります。

 

 ちなみに、予約カードは事前にネットでダウンロードしてから店頭に持っていくとスムーズです。(こちらのリンク先からダウンロードして下さい。)

 

 

 こちら最寄りの店舗へ電話を掛け、料金は店頭に行って支払います。(そこで予約完了です。) なので、勘の良い方は気付かれたかと思いますが、結局は1の店舗予約と一緒という事になりますね。

 

 ただ、予約カードに書くのが面倒という方は、やはり電話予約の方が良いでしょう。もちろんその逆もしかりです。(ちなみに、電話予約して当日支払いが出来るかどうかは不明ですがオススメしません。何故なら激混みしている中で精算をしなければならないからですね。それだと予約した意味がありません。)

 

 

 こちらケンタッキーの公式ホームページからクリスマス特設ページに移動して、そこから注文します。(KFCネットオーダーサイトの事前会員登録が必要です。)

 

 具体的な予約方法としては、まずお近くの受取店舗を選んでから予約日時を決めます。あとはお好きなセット内容を選んでクレジットカードで精算して終了です。

 

 このように、ネット予約は予約から支払いまで一括で行うので、一番ラクですね。(以下クリスマス特設ページへのリンクです)

 

 

 実は、クリスマスケンタッキーは楽天からも注文が可能なんですよ。しかも自宅に配達までしてくれます。(配達店舗が近くにある場合。)

 

 ちなみに、こちらは主に首都圏や各主要都市のみで、尚且つ送料300円が別途取られるようですが、それでも混雑した店舗に行かずに済むのはうれしいですよね。

 

 なので、筆者と同じく24区住みの方は、ぜひこの楽天デリバリーから予約されることをオススメします。(予約の流れ的には公式サイトと同じような感じです。)

 

 以下お得&注目情報

 

 スマホアプリをダウンロードしておくと、普段からお得なクーポン(アプリ限定のクーポンやバースデークーポン)が発行されているため、これを機に会員になるのもありです! (店舗検索も出来ます。)

 

 それと、ケンタッキーのメールマガジン「カーネルクラブ」に登録すれば、オトクなキャンペーンや新商品のお知らせなどもすぐに届くので便利ですよ♪(トクトククーポンが貰えたり、記念日にメールが届くサービスもあります。)

 

 また、ポンタカードを登録すると、毎月28日にポイントが倍になるのだとか! 他にも、ボーナスポイントが不定期に貯まるなど、ポンタカード愛用者にはかなりお得なサービスですね。

 

 という訳で、詳しくは以下のページをご覧ください。PCやスマホから簡単に無料会員登録ができますよ。^^

 

 それと、ケンタッキーの公式サイトを見ていたところ、どうやら11月25日から期間限定のキャンペーンメニューとして、数量限定でムーミンボウル+スプーンがセットになったメニューが販売されているようです。(限定デザインなどもあるようですね。)

 

 どれを見ても本当にかわいいですので、ムーミンファンの方は是非こちらもチェックしてみてはいかがでしょうか?^^

子供へ贈るクリスマスカードのメッセージの例文は?


 

豆知識! クリスマスに七面鳥を食べる由来とは何だ?

 

 最後に、今回ご紹介したケンタッキーの記事とは関係ありませんが、ちょっとした豆知識をご紹介します。クリスマスパーティーで七面鳥を食べる理由、ズバリみなさんはご存知ですか?

 

 ちなみに、私は今まで何も知らずにチキンにリボンを巻いてクリスマスの食卓に並べていましたが、今回ケンタッキーの情報を調べたついでにこちらについても調べてみたところ、とても縁起のいい食べ物だという事が判明しました。

 

 宗教的な理由からだと誤解している人もいる様ですが、ここで事実をご紹介させて頂きますね。まず、17世紀のアメリカ建国時代、ヨーロッパからアメリカへ移民が渡る際に、現地で七面鳥を捕まえて飢えをしのいでいたそうです。

 

 それでも足りない場合、冬の寒い時期だったということもあり、インディアンが七面鳥を分け与えてくれ、そのおかげで移住民たちは生き延びることができたそうです。無事に冬を越した彼らは、今度はそのお礼として、自分たちが収穫したものをインディアンに渡し、その中には七面鳥が含まれていたと言います。

 

 という訳で、「この七面鳥が移住民たちの命を救った=今のアメリカがあるのも七面鳥のおかげ」と言うことで、感謝し敬われてきたことから、七面鳥は感謝の気持ちを表す食べ物となったようです。 う~ん、なるほど。アメリカでは七面鳥はまさに縁起物なのですね。

 

 話を戻しまして、こうして、アメリカ人が感謝祭やクリスマス、結婚式などに七面鳥をごちそうとして食すようになり、それがヨーロッパに伝わって全世界に広まったと言われています。

 

ケンタッキーのクリスマス予約に関する記事-終わりに-

 

 さて今回は、ケンタッキーのクリスマスチキンの予約期限ついてや、予約方法や特典などについて調べてご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?

 

 このように、クリスマスケンタッキーの予約はもう既に始まっていますので、“今年のクリスマスは是非ケンタッキーのチキンで!”と考えられている方などは、時期も時期なので、なるべくお早めに購入して下さいね!

 

 それにしても、今までクリスマスに何気にチキンを食べていましたが、アメリカの方にはきちんと歴史があったなんて知りませんでしたね。なので、今年の冬は今までと少し違った気持ちでケンタッキーを食べることができそうです。(七面鳥ではありませんが^^;)

 

 という訳で、今回の記事は以上となりますが、最期に、ケンタッキーの顔である「カーネルおじさんのバルーンアート」に挑戦した方の動画を発見しましたので、こちらをご紹介してこの記事の締めとさせて頂きます。とても可愛らしいのでお時間のある方は覗いてみてくださいね。(YouTube/JOUTVより)

クリスマスケーキの手作り! 簡単で人気のあるレシピ5選!


 

この記事をシェアする

LINEで送る
The following two tabs change content below.
 「流トレ!」では、数人のライターがトレンドボーイ(トレンドガール)を名乗り、今話題のニュースや雑学情報を始めとして、その他にもドラマや映画、アニメや音楽といったエンタメ情報の中から、それぞれの趣向の元にネタを選定し、そこから記事を書いて寄稿しています。そして更に、その文章を読者がより読みやすい形にするべく、編集スタッフが文章や構成などを統一化してから、記事をアップロードしています。
Exit mobile version