Amazonプライム10個のメリットが吹くレベル! デメリットは?

 

 こんにちは、トレンドボーイです。さて、画面の前の皆さんは、「Amazonプライム」ってご存じでしょうか? 特に、「Amazon」で買い物をされている方なら、誰しも一度は見たり聞いた事があるサービスですよね。

 

 ちなみに、ご存知で無い方の為に説明しますと、「Amazonプライム」とは、ネット通販サービス最大手の「Amazon」にて、買い物をする際に送料無料になったり、音楽や動画が聴き放題や見放題なるといった、様々な特典を受けることができる有料サービスのことです。

 

 実は、筆者もプライム会員なのですが、このサービスは本当に年会費を払う価値があるんですよ! それに、”会員になってよかった”と思える点が多々あるので、家族や友人などにも勧めたりしていますね^^


以下Amazonプライム会員管理画面



 ちなみに、料金の支払い方法は2種類ありまして、月額400円又は年会費3,900円となっております。(400円×12だと4,800円ですから、年会費の方が年間900円お得になりますね。なので、筆者は年払いです。)

 

 また、いきなり有料会員になるのではなく、30日間の無料体験なども出来ますので、その辺もオススメのポイントですね!

 

 という訳で今回は、筆者が実際に会員になって良かったと思える内容を中心に、メリットをいくつかご紹介させて頂きたいと思います。

 

 また、メリットだけ伝えると、ただの価値観の押し売りになってしますので、今回は公平性を保ち、デメリットについても合わせてお伝えさせて頂きますね。

 

 良い点悪い点をよく吟味して頂き、実際に会員になるかどうかの参考にして頂ければと思います! それではスタート♪

 

このページの目次

1.Amazonプライム会員になると受けられるメリット10選!




 

 さてこれから、Amazonプライム会員になると受けられるサービスや、得するメリットなどについて、いくつかご紹介させて頂きます。

 

 一応、今回良い点については、かなりあったのですが、その中でも特に良いなと思った点を、10個に絞ってみましたので、ぜひ最後までご覧ください! ではさっそく見て行きましょう!

 

①.税込2,000円未満の商品の送料が無料




 

 さて、2016年の4月以降から、Amazonの送料無料の条件が変更となり、Amazon.co.jpが発送する商品の金額が合計2,000円(税込)未満だと、通常会員の方は送料が350円かかることになりました。

 

 ですが、今回ご紹介するプライム会員でしたら、送料は無料となるので、無理に1回で2,000円以上の注文をする必要は無くなります。このサービスが1番嬉しいかもしれませんね^^

 

 ただし、送料無料になるのは、プライムマークがついている商品のみとなりますので、ご注意下さい。(商品ページの金額の横に、以下のように「プライム」という表示があります。)




 あとは、中には日用品や雑貨など、2,000円以上の合わせ買い対象商品などもありますので、こちらについても事前にご了承下さい。(要するに、税込2,000円以上でないと、買えない商品ですね。)

 

 話を戻しまして、筆者は年に20~30回Amazonで買い物をするので、この送料無料だけでも、かなり会員になるメリットがあると思っています^^

 

 これは何故かと言いますと、年間のAmazonでの買い物が計12回以上になると、単純計算しても350円×12=4,200円となるので、これだけで年会費の元を取ることが出来るからですね。(更に、これからご紹介していく様々なサービスが付きます。)

 

 なので、ネット通販を普段から利用する方は、かなりお得なのではないでしょうか?^^

Amazonプライム – 送料無料の詳細を見る

 

②.お急ぎ便・お届け日時指定便が無料で使い放題




 

 さて、続いてのメリットですが、ズバリお急ぎ便とお届日時指定便が、無料で何回も使えるようになるということです。

 

 という訳で、まずは「お急ぎ便」についてですが、こちらは、北海道・沖縄・一部離島を除く地域で、通常便よりも早くお届けする方法です。(ちなみに、プライム会員以外の方が「お急ぎ便」を利用するには、1回につき360円かかります。当日お急ぎ便は540円。)

 

 ですので、前項と同じように単純計算すると、プライム会員の方は年間11回利用すれば(360×11=3,960円)、年会費3,900円の元を取れることになりますね。(当日お急ぎ便の場合は8回) 更に、その他の様々なサービスが付きます。

 

 そう考えると、ネット通販をよく利用される方などは、1ヶ月1回未満ですから余裕ですし、何よりも急いで使いたい場合などは、関東の場合到着が当日か翌日になるので(その他については、ごめんなさい! 分かりません^^;)、かなり利便性が高いことになりますね^^

 

 また、お仕事等でなかなか日中家にいない方にとっては、配送の時間指定が出来るだけでもありがたいところです。(通常会員は出来ません。利用するには1回360円かかります。)

 

 ですので、やはり月1回程度の通販を利用される方なら、Amazonプライムに入った方が配送料を安く済ませられますし、尚且つ日時指定やその他の特典が付いてお得ですね^^

Amazonプライム – お急ぎ便・日時指定便の詳細を見る

 

 余談ですが、Amazonのお急ぎ便には、「Prime Now」という専用アプリで注文する超速便があります。こちらは多分、主に都内24区のみですが、なんと頼んだ1時間以内に商品が届きます(゚д゚)!




 

 筆者は新宿住みで何回か利用した事がありますが、これは本当に凄すぎますよ! ちょっと”あれとあれ買わなきゃな~”という時に、外に出て買い物をする必要が無いんですw

 

 しかも、なんとな~んと! 今なら5,000円以上の買い物で使える、2,000円のクーポン付きですよ! これは利用しない手はないですね^^ (Amazon Prime Nowの詳細を見る。)

 

③.タイムセールに30分早く参加できる




 

 さて、Amazonでは、いつもより安く買える「タイムセール」がとても人気があります。ただ、あまりに人気のため、お買い得の商品が売り切れになることも多々あります。

 

 そんな時に、もしもプライム会員でしたら、通常よりセールに30分早く参加することができるのです! なので、必然的に通常会員の方よりも有利になりますし、人気のある商品を買い逃す可能性も減りますね^^

 

 ちなみに、2015年から始まった、Amazon創立20周年を記念した「Prime Day」というプライム会員限定のセールなどもありまして、こちらでは、全世界同時かつ最大規模のセールが行われていますが、こちらでもプライム会員は優遇されます。

 

 噂では、過去に開催されたPrime Dayでは、なんと1秒間に約400個ほどの商品が売れたと言われているようですよ! 圧巻の一言ですね(゚д゚)!

 

 尚、今年は7月頃に開催されるのでは?と言われているようです。数万点の商品が一斉に割り引かれますので、今の内に気になる商品を「お気に入りリスト」に追加しておいた方が良いかもしれませんね。

Amazonプライム – タイムセールの詳細を見る

 

④.1万冊のライブラリーから毎月電子書籍を1冊無料で読める




 

 こちら、Amazonキンドル端末を持っている方に限りますが、毎月1万冊以上の対象のライブラリーの中から、好きな電子書籍を1冊無料で読むことができます。

 

 ”でもプライム会員に付帯しているサービスだから、どうせしょぼい本しか無いんでしょ?”とお思いのそこのあなた! ノンノンノン、ベストセラーなど、人気のあるタイトルから好きに選ぶことができますよ!^^

 

 ただし、無料とは言ってもレンタル扱いになるので、期限が切れると見れなくなります。なので、続きを見たい場合は、削除してからまた翌月にレンタルする事になります。

 

 ちなみに、対象のライブラリー内を見てみると、通常価格で1冊1,000円以上の書籍が多いので、かなりお得ですね♪

 

 こちらについても、これまでと同様に計算すると、わずか4冊で年会費の元を取ることが出来るという事になります^^ そう考えると、やはりかなりお得ですよね!

Amazonプライム – Kindleオーナーライブラリーの詳細を見る

 

⑤.Kindle端末を4,000円OFFで購入することができる


Kindle Paperwhite Wi-Fi 、ブラック、キャンペーン情報つき




 

 さて、上記の電子書籍を読むには、専用のAmazon Kindle端末が必要となりますが、せっかくなら有効活用する為にも、1つは端末を持っておきたいところですね。

 

 ちなみに、「Kindle Paperwhite」などは価格が1万4,000円前後ですが、プライム会員になると、何とそこから更に4,000円OFFの特典を受けることが出来ちゃうんです!(かなり安いですよね^^)

 

 ですので、以前からブックリーダーの購入をお考えだった方にも、かなり嬉しい特典かと思われます。

 

 ただし、1つ注意点として、割引の方法は購入した端末が届いた後に、4,000円のクーポンがEメールにて送られて来る事になりますので、そこだけは事前にご了承下さい。

 

 まぁでも、よく買い物をする方などは、買い物の際にクーポンを使えちゃうんですから、同じような意味ですよね^^

 

 それに、考えようによっては、年会費がチャラになるという事にもなりますので、どちらにしてもお得なのには変わりませんね♪

 

 Kindle Paperwhiteを購入する際にクーポンを使う場合は、クーポンコードとして「PRIMEPRICE」と入力して下さい。

Amazonプライム – Kindle Paperwhiteの詳細を見る

 

⑥.Amazonプライムビデオで幅広い動画コンテンツが見放題




 

 さて、次のメリットですが、このAmazonプライム会員になると、なんと「プライムビデオ」内にある、映画やドラマ、アニメなど、幅広い作品が無料で見放題となります。

 

 ちなみに、一般の方(通常会員)が見るには、1本ごとに数百円かかるので、そう考えただけでもお得ですよね。なにせドラマ全話見るとなると、それだけでも年会費超えちゃいますから。

 

 それに、筆者は某有名オンデマンドサービスなども利用していますが、あっちが確か月額2,400円位だったかな?なので、それに比べると大分安いですよね。

 

 まぁその分、専用のサービスに比べると、確かに内容や見れる作品の本数は少ないですが、それでもプライム会員の一部サービスとして考えたら、十分ですよね。

 

 ちなみに、正直、2015年にこのサービスが始まった当初は、まだまだコンテンツが充実していなかったのですが、今は結構魅力のあるラインナップとなっております♪

 

 また、移動中にスマホの専用アプリから見ることができますし、家ではfireTVstickをTVに挿すだけで、大きな画面で見ることも可能ですので、好きな作品を何回も見たい方などにも、こちらのサービスはかなりオススメですよ^^

Amazonプライム – プライムビデオの詳細を見る

 

⑦.Prime Musicで100万曲以上の楽曲を聞き放題




 

 こちらも、プライム会員であれば、Amazon Prime Music内にある、100万以上の楽曲とプライムラジオが、スマホやPCで聞き放題となります。というか、100万曲ですよ? 凄すぎですよね! (だいぶ鼻息荒くなって書いてますがw)

 

 ちなみに、通常会員の場合だと、1曲数百円ほどで購入することになるので、そう考えただけでも、やはりプライムビデオ同様お得ですね。(プライム会員の方は、このサービス単体で考えても、年間十数曲聞けば元を取れることになります。)

 

 それに、“Y○u○u○e(某有名動画サイト)だと、どうしても聞く曲によっては音質がな…”という方にも、オススメなのではないでしょうか? (尚且つ100万曲以上あるので、結構聴きたい曲が検索に引っかかりますし^^)

 

 あとは、こちらも上記某有名動画サイトのように、プレイリストの共有機能などもありますので、その辺がオススメですね。好きなアーティストのメドレーなどが聞けます。

 

 尚、後者のプライムラジオですが、こちらはPrime Music対象の楽曲をジャンル別に選択して、尚且つラジオ形式で聞くことができるサービスです。

 

 通常のようにセットリストが決まって無く、尚且つジャンルを選択するだけで、24時間ランダムに曲を流し続けられるので、作業用のBGMにもってこいですね^^

 

 また、シングル曲だけでなくアルバムの曲なども聞けるので、CDを買うよりも良いですよ!

Amazonプライム – Prime Music・プライムラジオの詳細を見る

 

⑧.会員本人と同居している人を家族会員として登録可能




 

 こちら、会員本人と同居している方であれば、誰でもお2人までを「家族会員」として、無料追加登録することができます。

 

 要するに、追加された方は、プライム会員と同等のサービス(配送料無料など)が受けられるという事ですね。(例えば恋人などでも、同居していれば大丈夫ですよ^^)

 

 ただし、注意点としては通常のプライム会員と違い、受けられるサービスが限定しているということです。例えば、上記でご紹介した「プライムビデオ」や「Prime Music」などは利用できません。

 

で・す・が!…

 

 といった、主だったサービスが受けれるので、これだけでもかなり嬉しいのではないでしょうか?^^ なので、「プレゼントfou you」的な意味で、登録案内を送ってみるのも良いかと思いますよ♪

Amazonプライム – 家族会員の詳細を見る

 

⑨.Amazonパントリーの利用が可能になる




 

 Amazonパントリーとは、食品や日用品などのジャンルから購入した商品を、専用のパントリーボックスが一杯になるまで、1箱にまとめて配送してくれるサービスです。

 

 尚、1箱につき送料は290円となりますが、このAmazonパントリーは、商品が通常より安く買えたり、1つ1つの商品を単品購入したりすることも出来るので、結構お得ですよ! (しかも、専門店でしか買えないような商品なども購入できます。)

 

 ちなみに、不定期ではありますが、対象商品を5点以上買うと290円の送料が無料になるサービスなどもありますので、そちらもぜひ定期的にチェックしてみて下さい^^

Amazonプライム – Amazonパントリーの詳細を見る

 

⑩.プライムフォトで写真をクラウドに保存し放題




 

 こちらはどういったサービスかと言いますと、ズバリ写真を容量無制限でクラウド(Amazon Drive)にアップロード(保存)出来るというサービスですね!

 

 ですので、Amazonプライム会員でれば、カメラやスマホで撮った写真など、好きなだけ保存していつでも見ることが出来ちゃいます^^ また、専用アプリの操作性もかなり良いですよ!

 

 とにもかくにも、プライム会員になったら是非利用して欲しいサービスです!

Amazonプライム – プライムフォトの詳細を見る

 

2.Amazonプライム会員の気になるデメリットってなんだ?




 

 さて、ここまで、Amazonプライム会員のメリットについて、厳選したものをいくつかご紹介させて頂きましたが、やはり良い事ばかり言ってもしょうがありませんよね。

 

 皆さん、デメリットについても、一応知っておきたいところかと思います。という訳で、今からその辺についても、2~3詳しくお伝えさせて頂きます!

 

 ちなみに、筆者の個人的な意見を言うと、既に年会費以上のサービスを受けていることに満足しているので、特にデメリットには感じていませんが、ネット上では以下のような不満を感じていらっしゃる方などもいるようですね。

 

①.よく分からないままプライム会員になっていた

 

 こちらは、商品注文ページで、「この注文でお急ぎ便、お届け日時指定便を無料体験」にチェックを入れたら、よく分からないままプライム会員になっていたというものです。確かにこの辺は、誤解をしてプライム会員登録してしまう方もいらっしゃるかと思います。

 

 なにせチェックを入れるだけで、あとは通常の購入方法と同じですし、送料無料という目の前の餌(メリット)がインパクトがありすぎるので、ついつい中にはよく確認せずに、そのまま注文される方もいらっしゃるのでしょう。

 

 まぁでも、そのチェックの下に、青い文字で「Amazonプライム無料体験について」と書いてあるので、こちらをキチンと確認すれば良いだけの話しなんですがね…^^;

 

②.無料体験終了後に自動で有料会員になっていた

 

 こちらもよくネット上で言われていますが、端的に言うと、無料体験が終わったら、何のお知らせもなく自動で有料プライム会員になっていたというものです。

 

 う~ん、この辺は”やはりな”という感じです。(と言うか、筆者は最初にこれにムカついたので、一旦解約した経緯があります^^;)

 

 こちらも事実なのでお知らせしておきますが、Amazonでは30日間の無料期間が過ぎると、自動で年会費が引き落としされます。ですので、もしも途中で辞めたいと思ったら、お知らせに頼らず、自分で解約の手続きをしなければいけません。

 

 でないと自動更新されて、3,900円の年会費が、クレジットカードにて自動で引き落とされることになります。やはり注意が必要ですね。

 

 ですが、この無料期間内で利用した実績が無ければ、期間終了後に全額返金して貰う事が可能ですのでご安心下さい。 Amazon側もこの問い合わせが結構多いようで、すぐに返金に応じてくれますよ!

 

 あとは、実際に一度解約した際に聞いたことですが、もしも利用した実績があったとしても、その利用回数に応じて減額した金額を返金して頂けるとのことです! この辺は大手ならではの対応ではないでしょうか?^^

 

③.年会費3,900円がちょっと高い

 

 さて、3つ目の「年会費3,900円が高い」という部分ですが、こちらについては、月額400円よりも年間900円ほど安くなり、且つその他の様々な特典が受けられますが、高いと感じる人には高いのでしょうね。

 

 確かに、毎月平均1回位は利用しないとメリットは感じられませんし、更にその他の色々なサービスを利用される予定の方でないと、メリットは感じづらいのかもしれません。

 

 それに、人間というものは不思議なもので、月額100円や200円程度のサービスは抵抗なく買えちゃうのに(例えば有料アプリなど)、一気に数千円となるとグッと敷居が高く感じちゃうものですよね。

 

 なので、メリット部分をよく知らずのまま商品購入時に登録してしまうと、年会費3,900円が高いと感じる方がいても、しょうがないとは思います。

 

 でもですよ? アメリカやイギリスでは、年会費が約11,000円~13,000円となっているので、そう考えると、だいぶ日本は安いのではないでしょうか?

 

 まぁこの辺は、ライバルである楽天とかといった強豪が、切磋琢磨して価格競争してくれてますから、その辺の恩恵でしょうね。ファイト!w

 

④.会員登録の際には基本クレジットカードが必要

 

 こちらはどういう事かと言いますと、Amazonプライムの年会費の支払方法を入力する際に、基本的にクレジットカードが必要になるということです。

 

 う~ん、確かにこれだと、学生さんや現金主義、クレジットカードを持っていないor持てない方などにとっては、かなり不便ですよね…^^;

 

 でもご安心下さい! 今は買った金額をその場で銀行口座の残高から一括で引き落としてくれる、「デビットカード」というものがあります! なので、そちらで対応する事が出来ますよ^^

 

 以下は、筆者が知っている範囲のデビットカードです。

 

 ちなみに、このデビットカードとはどんなものかと言いますと、要するに与信枠の無いクレジットカードです。

 

 なので、例えばVISA対応のカードであれば、銀行口座の残高内でVISA機能が使えちゃうという訳です! (学生の時にアメリカに留学していましたが、あちらでは結構メジャーでしたよ^^ 結構気軽に使っている方が多かったように記憶しています。)


楽天銀行デビットカード口座開設はこちら!

 

 という訳で、以上デメリットはこのような感じとなっておりますが、まぁいずれもサービス自体の話では無いので、厳密に言うとデメリットとはちょっと違いますね。一応参考材料として、頭の中に入れておいて頂けたらと思います。

 

Amazonプライムのメリット・デメリットについて-終わりに-

 

 さて今回は、筆者オススメのAmazonプライム会員について、メリット・デメリットと共に詳しくご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?

 

 ちなみに、数年前から利用していた立場から結論をズバリ言わせて貰うと、ハッキリいってこのサービスはかなりお得です。特に、最近ではプライムビデオやPrime Musicのコンテンツの充実により、更にお得感が感じられるようになりましたね。

 

 また、年会費3,900円とお伝えしましたが、12で割ると月に僅か325円ということになりますので、そう考えるとやはりかなり安いですよね^^(ニ○ニ○動画のプレミアム会員を想像してみて下さい、月額500円ですよ?)

 

 それに、もう一度以下のサービス内容をよ~く見てみて下さい。

 

 

 どうでしょうか? 改めて見返してみると、もはや意味不明なレベルですねw

 

 それに、月に1回以上商品を購入したりする方であれば、他のサービスを無視しても元を取ることが出来ますし、何よりも音楽や動画が聴き放題・見放題なのが良いですね!

 

 というか、客観的に見ても、いやいやこれは本当かよ?と疑うレベルです。Amazonみたいな最大手じゃなかったら、まったく信用していないでしょうw

 

 まぁとにもかくにも、プライム会員になると、上記のような様々なサービスを受けられますから、かなりお得なのではないでしょうか?^^

 

 なので、少しでも興味を持たれた方は、ぜひ30日間の無料体験から始められてみることをオススメします! 気に入らなければ解約も出来ますので、まずはお試しということで!

Amazonプライム – 無料体験の詳細はこちらからどうぞ

 

 という訳で、本日はかなり長くなってしまいましたが、以上これにて終了させて頂きます。最後までご覧頂きありがとうございました!

 

 Amazonプライムの有名なCMの動画を発見しましたので、最後にこちらをご紹介して、今回の記事の締めとさせて頂きます。(YouTube/Amazon Japan Officialより)

 

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