お焼香の仕方で基本的な回数は? 遺族の場合(親族の場合)は?


 

 こんにちは、トレンドボーイです。さて皆さんは、お通夜やお葬式でのお焼香のやり方について、詳しくご存知でしょうか? 10代や20代の方々などは、参列した経験自体が少ない為、”よく分からないけど、何となく前の人を真似てやっている”という方も、少なくないのではないでしょうか?

 

 ちなみに、実際に他の方のお焼香を見ていると、人それぞれやり方や回数などが異なるのが見て取れます。なので、自分の方法が正しいのか凄く気になりますし、出来ればキチンと正しい作法を知っておいて、恥をかかないようにしたいものですね。

 

 そこで今回は、お焼香の仕方」と題しまして、お通夜やお葬式の際の、お焼香の基本的なやり方や回数についてを始めとして、その他にも、遺族の場合親族の場合のお焼香の正しいやり方などについて、詳しく調べてみました!

 

 この記事を読んで頂くと、今後お通夜やお葬式の際に、お焼香のやり方で心配したり困る事が無くなると思いますので、是非最後までご覧下さいね。それではスタート!!

 

このページの目次

正しいお焼香の仕方とは? 回数は何回するのが正解?




 

 さて、それではまず、お焼香の正しい作法として、基本的に何回すれば良いのか?という部分について、詳しく調べた結果を今からお伝えしたいと思います。これを読むと、今後は他の方に惑わされずに正しく出来るかと思いますので、是非読み飛ばさずにご覧下さいね^^

 

 という訳で、その辺について早速見ていきたいと思いますが、ちょっとその前に、まずはお焼香そのものについてご説明させて頂きます。(この辺もとても大事な事な事なので、ぜひ読み飛ばさないようにして下さい。)

 

 で、具体的に”お焼香とは何ぞや?”という話しですが、こちらズバリ「仏様や死者に向けて、線香と抹香(まっこう=粉末状の香)を焚いて弔う儀式」の事を指して言います。ちなみに、これは「お香によって心身を清めて、清浄な気持ちで弔う」という意味合い等もあるようですね。

 

 また、お焼香には大きく分けて3つほど種類がありまして、具体的には「立礼焼香(りつれいしょうこう)」・「座礼焼香(ざれいしょうこう)」・「回し焼香」の3つがあります。

 

 上記を見ると、”字的に立礼や座礼などは何となく分かるけど、回し焼香って何?”という方もいらっしゃると思いますので、その辺について今からサクッとご説明させて頂きますね^^

 

 という訳で、まずは「立礼焼香」についてですが、こちらは文字通り、「祭壇に向かって立った状態でお焼香を行う」事を指して言います。これは、例えば椅子席の祭場などで、こういった形式が多いように思いますね。(ちなみに、具体的な方法は、以下の通りとなります。)

 

お焼香のやり方

 

 以上が、「立礼焼香」の基本的な流れとなりますが、皆さんが悩まれているのが3と4の回数かと思います。これについては、お焼香の種類についての説明が終わりましたら、詳しくご説明させて頂きますね^^

 

以下オススメの記事

Amazonプライムの10個のメリットが凄すぎてコーラ吹いたw

18種類から自分の長所を知れるリクナビNEXTのガチな診断!

PC作業で手と腰が痛くてウンザリな方へ期間限定で公開するよ…

 

 という訳で、次に、「座礼焼香」ですが、こちらは「立ち上がらずに正座の状態でお焼香する」事を指して言います。主に、自宅や畳の部屋での祭場では、このような形式になりますね。

 

 ちなみに、流れ的には上述した「立礼焼香」と同じですが、この座礼焼香では、焼香台まではなるべく膝を付いたり中腰の状態で移動するようにします。また、座布団に座る前に、住職と遺族に一礼をして、その後遺影に向かって合掌をします。

 

 次に、3つ目の「回し焼香」ですが、こちらは自分が焼香台の前に行くのではなく、焼香炉を順番に回して行く形となります。これは、例えば祭場が狭い場合や、参列者が多い時などに、このような形式が取られる事が多いようですね。

 

 ちなみに、形的には、隣から焼香炉が回ってきたら一礼をして受け取りますが、椅子席の場合などは、自分の膝の上に焼香炉を置く事になります。

お通夜に参列した際の受付の記帳の仕方(書き方)は? 夫婦は連名?


 

 という訳で、以上がお焼香の意味や基本形式の種類についてでしたが、次に本題である、お焼香の回数について見て行きましょう。

 

 で、早速お焼香の基本的な回数(抹香を摘んで焼香炉に落とす回数)について調べてみたのですが、こちら実は「宗派によって違う」ようですね。詳しくは以下をご覧ください。

 

宗派別のお焼香の回数

 

 という訳で、以上が宗派別のお焼香の回数となりますが、これに関して「まずは自分がどの宗派なのかを確認する」という事が重要になります。

 

 ちなみに、“自分の宗派がよく分からない…”という場合は、速やかに次の方に回す為に、「1回」にするのが良いでしょう。これは、特にお葬式の参列者の数が多い時などに有効ですが、いずれにせよ次の方へ早く回す為の配慮ですね。(ちなみに、1回の場合は丁寧にするように心がけましょう。)

 

 あ! それと、今回お焼香の回数について調べていたところ、何やらネット上では「故人側の宗派に合わせた方が良いの?」という質問なども見受けられましたが、こちらは特に合わせる必要は無いとの事でした。

 

 それと、こちら余談ですが、中には”お焼香の回数については宗派ごとに異なるという事はよく分かったけど、でも基本的なお焼香のやり方をもっと具体的に知りたいんだよな~“という方などもいらっしゃるかと思います。

 

 そんな方の為に、お焼香のやり方について詳しく説明している動画を発見しましたので、ぜひ以下の映像をご覧くださいね^^ (Youtube/葬儀葬式チャンネルより)

 

遺族や親族の場合のお焼香って何かやり方は違うの?




 

 さて次に、遺族や親族の場合のお焼香について、やり方は何か参列者と違うのか?という部分について、筆者が以前から知っている知識と今回新たに知った知識を併せて、今から詳しくご説明させて頂きたいと思います。

 

 という訳で、早速その詳細についてですが、こちらまず、基本的には遺族や親族の場合でも、先述したような「立礼焼香」の1~5の流れで間違いは無いようです。ただし、細かい部分でやはり少しだけ違いはあるようなので、今からその点について詳しくご説明させて頂きますね。

 

 まず、遺族の場合ですが、こちら焼香台に進む前に住職に合掌礼拝し、「弔問客に向かって一礼」をしてから祭壇に進みます。そして、焼香後も再度弔問客に向かって一礼をします。(この辺は、故人の為に集まって頂いた御礼=マナーと思った方が良いでしょうね。)

 

 そして、喪主や遺族の後は、ご親族の方々がお焼香する事になりますが、こちらも先述した1~5の流れで問題は無いようです。ですが、親族の場合は祭壇に向かう前と焼香後に、遺族へ一礼するのが基本的な形式となっていますね。

 

 また、お焼香にもある程度基本的な順番がありますが、これについては箇条書きの方が見やすいと思いますので、以下にまとめてみました。

 

お焼香の順番

 

 以上、この辺がお焼香の基本的な順番となりますが、これを見て分かる通り、喪主から遺族→親族と来て、その後に故人と関わりが深い順になりますね。

 

 まぁでも、この辺については、事前に葬儀会社の方に聞けば詳しく教えてくれますし、尚且つ葬儀社によってはしっかりと決めてくれる所もあるので、あまり悩む必要は無いと思います。

[お通夜の男性の服装] スーツ・Yシャツ・靴下で相応しい物は?


 

お焼香のやり方や基本回数についての記事-終わりに-




 

 さて今回は、「お焼香の仕方」と題しまして、正しいお焼香のやり方や回数、それと、遺族や親族の場合のお焼香のやり方などについて、詳しく調べてご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?

 

 このように、まずお焼香の回数については、自身の宗派を知る事から始まりますが、もしも良く分からないという場合は、先程お伝えしたように、丁寧に1回済ますのが良さそうです。

 

 また、お焼香の順番については、こちらも先程お伝えした通り、基本的にはまずは喪主から始まり、その後遺族や親族、一般の参列者という順番になります。

 

 もちろん、分からないような場合は、葬儀社の方に聞けば丁寧に答えてくれると思いますので、心配は要りませんね。いずれにせよ、一番重要なのは故人を想う気持ちですので、そこだけは忘れないようにしましょう。

 

 という訳で、今回はこれにて記事を終了したいと思いますが、ぜひ本記事を参考にして頂いて、今後のお葬式の際などにお役立て頂けたらと思います^^ 最後までご覧頂きありがとうございました!

 

 ラストに、お焼香の仕方についてもう一つ動画を発見しましたので、こちらをご紹介させて頂いて、今回の記事の締めとさせて頂きます。

 

 この動画も非常に分かりやすいですし、尚且つ映像も綺麗なので、記事内でお伝えした内容をよりイメージしやすいかと思います。という訳で、是非ご覧下さいね! ではまた会いましょう^^ (YouTube/小さなお葬式より)

[喪中の初詣] 浄土真宗・曹洞宗は? 厄年はダメ?


 

この記事をシェアする

LINEで送る
The following two tabs change content below.
 「流トレ!」では、数人のライターがトレンドボーイ(トレンドガール)を名乗り、今話題のニュースや雑学情報を始めとして、その他にもドラマや映画、アニメや音楽といったエンタメ情報の中から、それぞれの趣向の元にネタを選定し、そこから記事を書いて寄稿しています。そして更に、その文章を読者がより読みやすい形にするべく、編集スタッフが文章や構成などを統一化してから、記事をアップロードしています。
Exit mobile version