女一人旅! 国内一泊のオススメは? 海に温泉? それとも島?
こんにちはゴシップボーイです。さて今回は、『女一人旅! 国内一泊のオススメは?』と題しまして、 海や温泉、島などの、オススメ国内一泊旅行先を、調べてまとめてみました。
このページの目次
女性が一人で1泊旅行をするのであればどこがオススメ!?
季節も7月になり、湿気が多い上に気温の変化が激しく、体調を崩されている方も多いのではないでしょうか?
ちなみに、私も先日体調を崩しました。30度以上の気温から、10度近い気温への変化に負けてしまったようです。
そんな7月ですが、何と言っても来月はカラッとした天気が期待できる8月に突入します。
新しい出会いや、新しい環境に慣れてきたりして、少しゆったりとしながら、リフレッシュしたくなりますよね。
あ!といっても今回は8月の旅行のオススメとかではなくて、1年全体を通してのオススメを選びました。←じゃあ前振りいらんだろw
ちなみに、今回この記事を書くに至った経緯ですが、親戚の子(20代女性)が突如として、「一人旅をしたい!」と言い出したからです。
それで「季節関係なくどこがいいかな~?」なんて聞かれたもんですから、必死になって探しましたよ。^^;(やはり女性一人での旅は心配だなと思ってましたので…。)
いや~でも今は色々なツアーがあるもんなんですね~。探してみたところ結構あってビックリしました!
その中でも今回は、”この場所なら比較的安心して旅を出来るのではないかな~?“という場所を、5つほどピックアップしてみましたので、”いつかは一人旅を!“と、もしも考えられているのであれば、是非今回の記事を参考にして頂けたらと思います。
ではさっそくご紹介したいと思います!※『一人旅』とランキングで検索すると?
1.出雲大社
まずは1つめですが、女性が一人で行ける旅行先として非常に人気のある、出雲大社をオススメします。
江戸時代以降、『縁結びの神様』としても非常に知られているこの出雲大社ですが、女性の一人旅としても人気のスポットのようです。
ちなみにこの出雲大社は、島根県の出雲市にあります。※googleマップ画像はこちら→画像
それと交通ルートですが、羽田空港から出雲空港への飛行機が出ていますので、そこからバスに乗り換えて行くことが出来ます。
ちなみに飛行機の料金ですが、往復で24600円~となっています。
更にもう一つ、東京から出雲へ高速乗合バスが出ています。(料金は片道8430円)
あとは『サンライズ出雲』という寝台列車などもあるようですね。こちらは様々な寝台コースがあって、結構女性に人気があるようですよ!
気になる料金ですが、片道6300円~となっています。
※サイトはこちら
●瀬戸康史が出演している映画「わたしのハワイの歩きかた」とは?
2.大曲
そして次にオススメなのが、秋田県の大曲市。ここは花火大会が非常に有名ですよね。※大曲花火大会の人気度をrankingで調べる
ちなみに、「西仙北ぬく森温泉ユメリア」という所の露天風呂が、景色が綺麗で評判が良いようです。
それと、「史跡の里交流プラザ柵の湯」という所は、美肌効果が優れている温泉のようですね。※画像
古代遺跡などもあるようですから、興味のある方は、夏の花火大会ついでに足を運ばれてみてはいかがでしょうか?
気になる交通ルートですが、夜行バスや新幹線が利用出来るようです。
夜行バスの相場ですが、東京からですと、大体片道3500円~5500円位のようですね。(平日や早割などが関係しています。)
そして新幹線ですが、東京からだと、乗車+特急で片道17000円くらいです。
3.神戸
やはり女性の一人旅というと、神戸は外せないのではないでしょうか?
山の手周辺などは、西洋の文化を堪能できる異人館が立ち並んでいますし、港沿いにはハーバーランドといったレジャー施設もあります。それとポートライナーから見る景色はとても綺麗ですよ!
あとは南京町や神戸センター街なども、一人でぶらぶらするにはもってこいの場所です。※気になる画像はこちら→画像 画像 ranking 画像 画像
ちなみに、神戸へは、夜行バス、新幹線、飛行機で行くことが出来ます。
夜行バスは片道2000円~7000円位で、新幹線は片道1500円くらいとなっています。
そして飛行機ですが、往復22000円~となっているようですね。
4.華厳寺
さて次は、京都市にある華厳寺(けごんじ)ですが、こちらも冒頭でご紹介した出雲大社同様、縁結びの神様として知られているようです。
しかも、ここの「幸福地蔵」様は、なんと、どんな願い事でも一つだけ叶えてくれるとして有名だとか!なんか、ドラゴンボールの神龍のようですねw
ちなみにこのお寺は、鈴虫を1年に渡り飼育している事から、通称「鈴虫寺」と呼ばれているようです。
やはり鈴虫と聞くと秋を連想しますから、9末あたりから10月にかけて行ってみるのが良いのではないでしょうか?
それとこちらへの交通ルートですが、こちらも新幹線や夜行バスが主流のようです。
ちなみに、お値段の方ですが、夜行バスが片道2000円~4500円位で、新幹線が片道14000円位です。
5.沖縄
さて最後に、個人的に一番オススメな旅行先の”沖縄”。ですので気合入れて書きますよ~!w
まずネット上を見てみると、結構一人でも行けるような場所が存在している事が分かりました!
その中でも、沖縄の本島や石垣島を拠点に、津堅島、久米島、波照間島、与那国島、などを旅するという、一人旅などもあるようです。
ちなみに、那覇市の国際通りなどは、約1.6kmに飲食店やおみやげ屋、ショッピングが出来るデパート等が並んでいます。
それと夜遅くでも、女性一人で飲みに行ける位、比較的夜遅くまで明るいところでもありますよ~。※画像はこちら→画像
気になる交通ルートですが、まずは東京からだと、フェリーが出ていますね。
乗り換えなしで乗れるフェリーがあります。料金は大体片道23500~円となっています。(ただし3日間の航海です。)
それと、飛行機ですが、成田から沖縄への飛行機が、なんと最安で、往復4万円を切る値段で乗れちゃいます!
ちなみに沖縄は、6月下旬がねらい目です。これはなぜかというと、この時期は梅雨が開け、気温が安定し、とっても過ごしやすいからです。
更に一年間を通して、6月という季節が、一番安く沖縄へ行くことができるんです。
やっぱり安いことに越したことはないですよね。旅費を抑えることが出来れば、他に使う事ができますから..。
それに、マンゴーやパイナップルの収穫も盛んになり、まさにうってつけの季節です。
そして、実は6月下旬から沖縄では、『MIYAKO ISLAND ROCK FESTIVAL』というイベントが開催されているんですね~。
これは、毎週土曜日に開催される、音楽イベントです。観客も毎年5千人以上が来場して、大盛り上がりのようです。
ちなみにこのフェスには、過去に『ORANGE RANGE』や『ONE OK ROCK』などが参加されていたようです。
日本で最も早い野外フェスということなので、 6月に行くのであれば、絶対に外せないイベントですよね。
後はやはり、上記フェスが宮古島付近なので、海も宮古島がおすすめ。『砂山』とよばれる海は、口コミでも人気が高く、宮古島を代表するスポットだそうです。
ここでフェスの音楽を聴きながら、ゆっくりするのもいいですね。そして、小腹が空いたら、ここのソフトクリームを。
宮古島観光なら雪塩製塩
海塩で有名な『雪塩』を使った、ここでしか食べられないアイスだそうです。しかも、雪塩の工場も無料で見学出来たりと、楽しみもあります。
ちなみにここは、SELECTというお店兼カフェになっているようで、海外ブランドなんかもお買い物出来ますし、パニーニなどのおしゃれな料理も食べられるそうです。
そして、スムージーなども飲めて、快適すぎるくらいではないでしょうか? 私は、もう行きたくて行きたくてたまらなくなっています。←どーでもい-いですよー♪w
それに、沖縄で野外フェスが開催されていることも、初めて知ったので、是非一度は行ってみたいですよね。
とはいったものの、実は私は、まだ本島にしか行ったことがないのです…。ですので、もしも実際に行かれた方は、私の分まで思う存分楽しんできてくださいね。
という訳で、今回の記事を終了したいと思います!
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