「君の膵臓を食べたい」映画化! あらすじを端的に紹介! 結末は?


 

 こんにちは、トレンドボーイです。さて、皆さんは映画を観たいと思った時に、どのような基準で選ばれますか? 予告CMとかキャストが気になるから、というのも大きな理由になると思いますが、他にも「原作が好きだから」という理由もありそうですよね。

 

 さて、2017年にも注目の映画がいくつも公開される予定ですが、その中でも筆者が一番注目しているのが、「君の膵臓(すいぞう)を食べたい」という作品です。初めて聞いた人はちょっとびっくりするかもしれないタイトルですね。

 

 でも、そのびっくりするタイトルから受ける印象とは全く違う、ハートフルで切ないストーリーが多くの人の感動を呼び、実写映画化に際しても、期待の声がかなり高まっているようですよ!

 

 という訳で、今回は、この「君の膵臓を食べたい」について、既に発売されている原作やコミカライズ情報を始めとして、その他にも、あらすじや実写映画のキャスト情報など、気になる情報満載でお届けしたいと思います! それではどうぞ!

 

このページの目次

映画「君の膵臓を食べたい」 原作は本屋大賞2位の話題作!


以下Twitterより参考画像入りツイートを引用

https://twitter.com/uou_28/status/819207639934509056

 さて、今回の映画の原作である「君の膵臓を食べたい」は、小説家「住野よる」さんの商業デビュー作です。小説家のデビューでよくあるのが文学賞を受賞することですが、住野さんの場合、デビューまではちょっと紆余曲折があったみたいです。

 

 これは何故かといいますと、実は「君の膵臓を食べたい」は、ライトノベルの文学賞である「電撃小説大賞」への応募作として書かれたそうなんですね。ところが規定より長くなってしまい応募できず、他の文学賞に送っても受賞までは至りませんでした。

 

 それでも、”どうしてもこの作品だけは読んでほしい”と、小説投稿サイト「小説家になろう」に発表したところ、これが話題になり、双葉社から出版されることになったというわけなんです。

 

 話を戻しまして、この作品は単行本として発売されてから更に注目を集め、全国書店員が一番売りたい本を選ぶ2016年「本屋大賞」で、何と第2位に輝いています! ちなみに、読者の中では「キミスイ」と略称で呼ばれ愛されているそうですよ。


君の膵臓をたべたい [住野よる]

 

 さらに、その勢いはとどまることを知らず、2016年9月からは、桐原いづみさんによるコミカライズ連載も始まりました。上下2巻完結予定で、現在は上巻が発売されています。


君の膵臓をたべたい(上) [桐原 いづみ]

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「君の膵臓を食べたい」のあらすじを端的に紹介! 結末は?

 

 さて、そんな注目の「君の膵臓を食べたい」ですが、一体どのようなお話なのでしょうか? という訳で、ここでは、ネタバレにならない程度に、あらすじをサラッとご紹介させて頂きますね。

 

 という訳で、まずは原作小説の紹介動画をご覧ください。(Youtube/双葉社公式チャンネルより)

 

あらすじここから

 

 「僕」は高校生。学校ではいわゆる目立たない存在で、ちょっとした疎外感を感じてる。ある日、病院で「共病文庫」と書かれた日記を拾い、そこには重度の膵臓病で余命いくばくもないという状況が綴られていた。

 

 そこに、とある人物が表れて僕に言った。「それあたしのなんだ」。そこで初めて、その本の持ち主である「山内桜良(さくら)」と出会う。彼女はいわゆるクラスの人気者だ。

 

 しかも、彼女はそこで自分がもうすぐ亡くなることを、あっさりと認めてしまった。そして、クラスの皆には言わないで欲しいと伝えられる。元より、友達がいなく他人との関わりもあまり無い僕にとっては、無用な心配なのだが…。

 

 その後、僕と桜良は同じ図書委員になって、何かと彼女は接近してくるようになった。そして、彼女は事あるごとに「僕」に言う。「君の膵臓を食べたい」……。

 

 昔の人はどこか悪い部分があると、他の動物の同じ部位を食べると良くなると信じられてきたそうだが、だからって何も僕の膵臓じゃなくても良いのに…。

 

 その後も、日曜日に半ば強引に一緒に連れ出されて、焼き肉を食べたり、自ら命を経つ為のロープを買いに行ったり…。しかも、その買い物中にも、桜良は僕に彼女がいるのかしつこく聞いてくる。

 

 僕は自分の事はあまり話したくないし、話す友達もいない。ゆえに、こんな自分の話など誰も興味を示さないとすら思っている。そんな僕に彼女は言う。「死ぬまでずっと仲良くしてね!」

 

 学校では昨日のデートが噂になっていた。彼女は周りに仲良しという事を認めていたが、僕は街で偶然あっただけだと嘘を付いた。面倒な事に巻き込まれたくないからだ。

 

 だが、そんな僕の嘘に彼女は憤慨してしまう。怒った彼女へのお詫びとして、放課後スイーツを一緒に食べに行くことになった。

 

 そして、スイーツ店で、偶然にも桜良の親友の恭子さんと出会った。彼女は僕を見るなりあからさまに怪訝な表情を浮かべている。桜良に付きまとっている怪しい奴と警戒しているようだ。

 

 ちなみに、この親友の恭子さんに、どうやら桜良は病気のことなどを話していないようだ。親友を悲しませたくないとのことで、最後まで言わないつもりらしい。

 

 そんな事もあり、「共病文庫」は遺書代わりとして書かれたもので、もちろんこの本も最後まで誰にも見せるつもりはないらしい。僕としては、その日記の中に自分の名前を書いてほしくないのだが…。

 

 そして、テスト休みには、半ば押し切られる形で福岡に旅行することに。美味しいラーメンを一緒に食べて、お参りをした後は高級ホテルにチャックインする。別々の部屋に泊まる予定だったんだが、なぜか手違いで同室に…。

 

 そして、二人でゲームをする中で、桜良が発した「もし本当は死ぬのがメチャクチャ怖いって言ったらどうする?」という問に、正直僕は何も答える事が出来なかった…。

 

 翌朝、桜良の親友である恭子さんから電話が掛かってきた。彼女は自分が一緒に旅行に来ている事になっているということについて、桜良を問いただしているようだ。

 

 そこで、桜良はあっさり僕と一緒に旅行に来ている事を認める。今回の旅行で特に二人の間に何かあったという訳では無いが、恭子さんに変な誤解をされていなければいいが…。

 

 その後、学校に登校すると、桜良と僕が2人で旅行した事が噂になっていた。そして、何故か僕の上履きも捨てられていた…。僕に対する敵対心は、恭子さんだけでなく、もう1人のある人物を狂気に掻き立てていたんだ。

 

 と、こんな感じです。一応話の大筋をサラッとご紹介させて頂きましたが、本当に概要をかいつまんで紹介しただけなのでご安心下さい。

 

 それに、この小説は本当に文章の表現が巧みなので、きっと引き込まれてしまうこと間違いありませんよ。^^ なので、安心して手に取ってみてくださいね。

 

 ちなみに「君の膵臓を食べたい」という言葉の意味ですが、これは桜良が膵臓病であることが関係しています。あらすじの中でも「昔の人は~」という部分で書きましたが、実は漢方ではある臓器が病気のときには、牛や豚の同じ部分(臓器)を食べると良いとされているそうですよ。

 

 例えば、心臓が悪いときはハツを、肝臓が悪いときはレバーを、といったような具合ですね。う~ん、なるほど。同じような組成でできているので、回復の助けになるということなのでしょうか?

 

映画「君の膵臓を食べたい」の公式サイトやキャスト情報は?


以下Twitterより参考画像入りツイートを引用

https://twitter.com/takesann321/status/820724523775340544

 さて、ここまでで、「君の膵臓を食べたい」の原作やあらすじ情報について分かったところで、ここでは、気になる映画の公式サイトやキャスト情報についてご紹介して行きたいと思います。

 

 まず、キャスト情報についてですが、主人公の「僕」を、こちら小栗旬さんと北村匠海さんが演じられます。

 

 ちなみに、なぜ2人なのかといいますと、それぞれ高校時代と大人になった後のストーリーが同時に展開するようで、北村さんは高校時代の「僕」を、小栗さんは大人になった後の「僕」を、演じられるようですね。

 

 そして、更にヒロインの山内桜良役ですが、こちら新進気鋭の若手女優の浜辺美波さんが演じられます。彼女は、桜良の澄み切ったはかなさと、真っすぐ筋の通った強さが同居する部分を、見事に演じてくれそうですね。^^

 

 それと、この他にも桜良の親友である恭子役を、北川景子さんが演じられます。原作では高校時代に出てきますが、(年齢から考えても)大人になった後の役を演じられるようですね。以下公式サイトです。

 

 ちなみに、予告動画ではウェディングドレスに身を包んだ姿がチラ見えしますが、さて結末はどうなるのでしょうか!? (詳しくは最後にご紹介させて頂きます。)

 

実写映画「君の膵臓を食べたい」の情報まとめ記事-終わりに-

 

 さて今回は、今注目の話題作「君の膵臓を食べたい」について、原作情報やあらすじ情報についてを始めとして、その他にも、実写映画のキャスト情報など、気になるポイント盛りだくさんでお届けさせて頂きましたが、いかがだったでしょうか?

 

 ちなみに、この記事を書いている間も、この作品のタイトルが、原作の回想と共に何度も頭の中をよぎったのですが、やはり何とも言えない引力めいたものを感じました。この言葉の選び方が、作家「住野よる」という人物の最大の魅力なのかもしれませんね。

 

 そんな住野先生の大人気作が今回映画化されるということで、これはもう期待せずにはいられません! 気になるロードショーは、2017年7月28日ということなので、ぜひ劇場に足を運んでみて下さいね! ではまた会いましょう!^^

 

 ※最後に、この映画の予告動画をご紹介して、本記事の締めとさせて頂きます。文字で読む「キミスイ」の世界とはまた違った、魅力たっぷりの世界が待っていそうですね。(YouTube/東宝MOVIEチャンネルより)

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