オリンピックで水泳のスイムオフの意味は? リオでは回避!?


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 こんにちは、トレンドボーイです。さて、現在開催されているリオオリンピックでは、日本選手の活躍がすごいですよね。柔道や体操などの競技でメダルラッシュが続いていますが、競泳も負けていません。

 

 まず、萩野公介選手の400m個人メドレーでの金メダルに始まり、200mバタフライの坂井聖人選手や200m平泳ぎの金藤理絵選手など、続々とメダル獲得者が誕生しています。

 

 そんな競泳の中で、私が今最も注目しているのは池江璃花子選手です。まだメダルこそ獲得していないものの、まだ若干16歳という若さで7種目に出場している彼女は、今回のリオオリンピックだけでなく、次の東京オリンピックまで期待ができる選手ですよね。

 

 そんな池江選手が100m自由形の予選の時に、同じレースで泳いでいた内田美希選手と同タイムになり、予選突破をかけてスイムオフが行われることになったというアナウンスが入りました。

 

 これを聞いた時、私は“スイムオフって何? 結局予選は通過したの?と疑問だらけでしたので、今回はこのスイムオフについて詳しく調べてみることにしました。

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水泳のスイムオフの意味とは何? 池江と内田が対決?

Suimuofu swimming825

 

 さて、さっそくスイムオフについて調べてみると、どうやら準決勝や決勝などの次に進むためのレースで、同タイムが複数いることでその定員を上回る場合は、もう一度その同タイムの選手だけでレースをして次のレースの進出者を選ぶことを言うみたいです。

 

 なんだか、この説明だけでは分かりづらいので、今回のケースに当てはめて考えて見ましょう。まず、この度のリオオリンピックの女子100m自由形の予選では、16名が準決勝に進むことになっていました。

 

 そして、内田美希選手と池江璃花子選手は、ともに16位の54.50秒のタイムで泳いだのです。(準決勝のレースは16人で行うので、内田選手と池江選手はどちらか一方しか予選突破できません。)

 

 なので、二人のタイムが同じだったことから、スイムオフとして二人だけでもう一度100m自由形を泳ぎ、勝ったほうが準決勝に進めるということになりました。

 

 なるほどー、次のレースに進めるかのボーダーラインで、同タイムの選手が複数いる場合は、スイムオフとしてもう一度泳いで進出者を決めるという訳なんですね。

 

 でも、次のレースまでに1本余計に泳ぐのって結構大変そうじゃないですか? 実際に、このスイムオフの負担を考えて、辞退する人も少なくないそうです。(そもそも、ぎりぎりそのレースを突破しても、次のレースで上位に入れる可能性は低いですもんね。)

 

 ちなみに、日本人選手としては、ロンドンオリンピックの男子100mバタフライの予選で、松田丈志選手がドイツの選手と同じタイムで16位になりました。そこで、松田選手は翌日の400mメドレーリレーに備えるためにスイムオフを棄権したそうです。

 

 そして、その400mメドレーリレーで見事に銀メダルを獲得して、松田選手の口から「(北島)康介さんを手ぶらで帰す訳にはいかない」という名言が生まれたのですね。

 

 なので、もしも松田選手が100mバタフライのスイムオフで消耗してしまい、翌日のレースにまで影響していたら、あの名言が生まれていなかったかもしれません。そう考えると、スイムオフを泳ぐかの判断って実はとても難しいんですね。

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リオオリンピックのスイムオフは中国選手が棄権で解消!?

 

 では、内田選手と池江選手の100m自由形のスイムオフはどうなったのでしょうか? その辺が気になった調べてみたところ、どうやら結局15位の中国の選手が棄権した為に、日本人2人でのスイムオフは行われなかったようですね。

 

 という事は、二人とも消耗せずに準決勝に上がれたので結果的に良かったと言えます。(まぁリオオリンピックのプールで、日本人が二人だけで戦う様子を見てみたかったなという思いも少しだけありますが。)

 

 それにしても、内田選手と池江選手って仲が良さそうですよね。リオでも二人でいる様子をTwitterで上げていますよ。以下、内田選手の公式Twitterより引用


https://twitter.com/21Mch/status/764318087512518657

 内田選手は1995年生まれで21歳の現役女子大生なので、16歳で女子高生の池江選手からしたら、良いお姉さんといったところでしょうか?^^ 女子4×100mメドレーリレーでは同じチームなので、それもあってリオでは一緒に行動しているんでしょう。

 

 という訳で、話を女子100m自由形に戻しますが、その後準決勝に進んだ二人でしたが、内田美希選手は54.39秒で全体の14位、池江選手が54秒31秒で12位と、残念ながら決勝の8名には残れませんでした。

 

 しかし、予選のタイムを上回る頑張りを見せてくれましたし、二人ともまだまだ若いので、今後の世界大会や4年後の東京オリンピックでの活躍も期待出来そうですね。その時を楽しみに待っていましょう。

 

競泳のスイムオフの意味についての記事-おわりに-

 

 さて今回は、リオオリンピックでも内田選手と池江選手の日本人二人で行われる可能性があった、水泳のスイムオフの意味についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

 

 私自身、このスイムオフを今回初めて知ったのですが、確かに予選突枠をかけた方たちが、全くの同タイムで並ぶことは珍しいことですね。今後、またスイムオフが見れるような状況があれば、注目して見守りたいと思います。

 

 では最後に、池江璃花子選手がリオオリンピックで6位に入賞した、女子バタフライ100mのレース動画を発見しましたので、こちらを紹介してこの記事の締めとさせていただきます。彼女の迫力ある泳ぎは必見ですよ。ぜひご覧ください。(Youtube/NHK公式チャンネルより)

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