【動画】速報!イチロー 4000本安打達成!打率は?年俸は?名言あり
このページは約4分で読めます。
ニューヨークヤンキースの
イチロー選手が、とうとう日米通算
4000本安打を達成したね。
イチローがマリナーズに
移籍してから早13年目のシーズン。
ここまでイチローは、様々な
伝説を日本人に提供してくれました。
このページの目次
メジャーに行った年から伝説は始まった!
デビューイヤーから圧巻のプレイで、
アリーグの新人王とMVP、
盗塁王・安打数・打率など様々な部門を獲得し、
それからあまさに鬼神のごとく、
メジャーリーグに日本人選手の
うまさを知らしめて来てくれました。
出展 http://www.uiovn.com/m.vp.0RZPgoQck08
新人王以降も、10年連続200本安打や、
オールスターMVP、2004年には262本の
年間最多安打数を記録するなど、
日本人補正が入っているいないにかかわらず、
彼は間違いなく世界最高の野球選手となっていったね。
そのイチローが、今回
また新たな記録を手にしました。
ピートローズとタイカップの記録にイチローが!
この記録は、これまでメジャーリーガーでも、
ピートローズとタイカッブの2人だけしかいません。
出展 wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/
日本の心無いメディアからは
「純粋なメジャー記録ではない」
などと意見するものもいますが、
そんな意見は、世界のホームラン王
「王貞治」に対しての、アメリカの賞賛ぶりを見れば
意味のないものとして処理されました。
スポンサーリンク
王さんは、日本だけの記録で
通算本塁打数で世界記録を樹立し、
以降王さんの記録を更新した選手は世界で誰もいません。
ゆえにメジャー選手からも、
王さんを尊敬する選手は多く存在し、
日米野球で来日した選手の多くが、
王さんへ握手を求めたり
サインをねだったりしているのは事実です。
イチローは確かにメジャーのみの記録では
3000本安打を超えた位の記録ではありますが、
4000本安打についても彼の選手生活では事実そのもの。
そしてピートローズの持つ
4256本の通算安打記録を超えることも
近いうちに達成されるでしょう。
その時、アメリカメディアを見た反応と、
日本メディアを見た反応の比較を
面白半分で見てみたいものです。
あっ!和田アキ子発見www
どうやらイチロー選手とは、
以前から家族ぐるみの付き合いがあるようで、
スポンサーリンク
この4000本安打を達成した日も、応援に駆け付けたとか!
出展 sanspo.com
http://www.sanspo.com/baseball/photos/20130822/mlb13082208270005-p10.html
イチローの打率は?
通算打率 .320 ランナーあり打率 .321 得点圏打率 .320 ホーム打率 .321 ロード打率 .320 0アウト時の打率 .321 1アウト時の打率 .320 2アウト時の打率 .320 出展 http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1375110506/ ソース http://www.baseball-reference.com/players/split.cgi?id=suzukic01&year=Career&t=b |
これはもはや釣りでは?と思える位の驚異的な数字。
どの様な状況でも力を発揮できる
イチローは、まさに天才としか言いようがありません。
そして何よりも、どんな時でも
冷静でいられる、彼ならではの数字ではないだろうか?
安定感が半端ではないよね。
まさに【生きる伝説】。
出展 http://www.lifehacker.jp/2009/03/post_661.html
イチローの年俸は?
ずばりイチロー選手の2013年の年俸は・・・
650万ドル!!!!!
日本円に換算すると6億1000万円です・・・(+_+)
もはやこの辺もレジェンドだよね。
さすがアメリカで「魔法使い」、
「安打製造機」と呼ばれるだけあります。
しかもそれプラス、
CMなども出演されてますから、
実際はもう少し上の数字でしょう・・・・
生涯年収とか想像したら倒れそうww
イチローの名言
最後にそんな彼の名言集を載せておきます。
これは本当に為になる言葉ばかり。
野球のみならず、人生観も壮大です。
出展 neverまとめ http://matome.naver.jp/odai/2133414522447477501
まさにそんなアニキに「しびれるあこがれる~!!」です。
ちなみに奥さんの弓子夫人は、
『エン サロン』という美容サロンを
シアトルで経営されていて、実業家として成功されているとか。
まさに2人ともメジャー級・・・・
スポンサーリンク
今回の記事が何かのお役に立てましたら、各種ソーシャルボタンでシェアして頂けると幸いです。
以下オススメの記事
関連記事
[Featured Articles & Ads]
最近のコメント