NHKが立花孝志氏の落選直後に速攻で提訴し話題に(受信料契約)[令和TV速報ニュース]

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まぁ時代の流れ的にいつかはスクランブル制という流れにはなるんでしょうが、何にせよ今回の裁判がその大きな一歩へと繋がればなと個人的には思いました。p.s.次回への励みとなりますので、よければ動画への高評価やシェアの方をよろしくお願いしますm(__)m(コメントもお待ちしております。)
【当チャンネルについて】令和TVでは、あらゆる「人間の闇」に迫った話題を提供しています。内容は主に炎上・衝撃・タブー系ニュースの他に、ホラー・オカルト・ミステリー・都市伝説など。運営人である私「ヨッシー」と相棒の「よしまる(バーチャル犬)」が共に発信しています。
■引用元(参考元)
・(C)立花孝志公式YouTubeチャンネル
・(C)NHK、N国党首を提訴=受信料支払い求め(時事通信) – Yahoo!ニュース
・(C)松井市長、NHK受信料問題に言及「スクランブル放送は必要、法改正も」(Lmaga.jp)-Yahoo!ニュース
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※吃音入ってて滑舌が悪くてすいませんm(_ _)m 以下、動画の内容を書き起こしているので、聞き取れない箇所(字幕の無い箇所)があった時などにご利用下さい。(記事の内容によっては、文章内で一部伏せ字(○)を使用させて頂いています。)
NHKが埼玉補選落選直後の立花孝志氏に対し受信料未払い問題で提訴へ
[NHKが立花氏を提訴][受信料未払い問題で]
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令和TV速報ニュースの時間です。さて、NHKは昨日28日に「NHKから国民を守る党」の党首である立花孝志氏について、受信料の支払いを求めて東京地裁に提訴したと発表しました。
立花氏は、今年の8月に議員会館の事務所にテレビを設置し、その後自身の名義で地上波と衛星放送2つの受信契約を結んでいましたが、しかしながら9月までのテレビ1台分の受信料計4,560円を支払っていなく、その為今回NHK側から提訴に踏み切られた形となりました。
NHK側は、これまで2度ほど立花氏に対して受信料を支払うように文書(請求書)等で求めて来たと言いますが、期日までに支払いが無く、また同局の松崎局長によれば「立花氏は受信料の不払いを公言していて、今後も支払う可能性は低く尚且つ世間の関心も高いため」という理由もあり、今回の提訴に踏み切ったという事のようです。
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尚、通常NHKの受信料等に関する裁判は、これまで多くが簡易裁判所によって争われて来ましたが、今回は前述した理由もあってか東京地方裁判所によって争われる運びとなりました。
立花氏に関しては、7月の参議院選で当選後、議員会館の受信料支払い問題について「契約は法律上義務だからするが受信料は踏み倒します」と公言していましたが、これに対しその後大阪市長である松井一郎氏が、「現職の国会議員の受信料不払いをNHK側が認めるなら大阪市も(支払う事を)やめさせてもらう」などと述べるなどして、波紋が広がっていました。※この他にも、会見では「スクランブル放送」の必要性についても言及していました。
という訳で、一昨日の27日に立花氏の参院埼玉補選(さんいん さいたまほせん)での落選が決まり、今回その直後にNHK側は彼に対して法的措置を取ったという事になりますが、まぁ今回に関しては、契約後の裁判という事でNHK側が受信機の設置を証明する必要が無いので、十中八九立花さんは負けるとは思います。
ですが、そうは言っても、立花さん側はNHKがこれまで抱えてきた問題点や矛盾点、あと不正や闇的な部分などを公に露呈する事が出来る絶好の機会でもありますので、そういった意味で言えば何かしら一石を投じられるような裁判になるという風に言えるのではないでしょうか?
まぁ何にせよ、この裁判で立花さんには、彼本来のスタイルに戻ってというか本腰を入れて集中して頂き、既得権益の打破とスクランブル制に繋がるような大きな一歩を踏み出して頂きたいなと思った次第です。
という訳で、今回は以上となります。最後までご視聴頂きありがとうございました。
以下ネット上の生の声です。(詳細は動画の方をご覧下さい。)
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