美人モデルを金で買った驚くべき10歳の少年! 他、ヤクザがカジノでボコられる話題など3選[令和TV闇ニュース]

このページは約4分で読めます。
おいおい、10歳でこれって…。将来が心配だな~^^; という訳で、今回の話題に「驚いた」という方は、よければ動画への高評価をよろしくお願いします。それが励みになって次への活力になります…たぶん。
■引用元(参考元)
・(C)VIRAL10yo Boy Goes Viral for Dating Pretty Model and Buying Her iPhone X on Xmas Eve
・(C)Kung Lao vs Johnny cage,casino fights
・(C)ひと夏のマックフィズ | McDonalds Japan
・(C)McDonald’s Japan Releases A Line Of Adorable Cups But People Are Finding Them Hilariously Inappropriate
スポンサーリンク
※吃音入ってて滑舌が悪くてすいませんm(_ _)m 以下、動画の内容を書き起こしているので、聞き取れない箇所(字幕の無い箇所)があった時などにご利用下さい。(記事の内容によっては、文章内で一部伏せ字(○)を使用させて頂いています。)
このページの目次
10歳の少年が驚くべき事を条件に美人モデルとデートする事に成功!
[タイ・バンコク][驚愕の写真に戦慄…]
タイで以前衝撃的なニュースが話題になった。何とわずか10歳の少年が美人モデルと1日デートしたというのだ!
この衝撃的なニュースは、彼が自身のフェイスブック上で公にし明らかになったものであるが、いずれにしても「何故このような少年が、美人モデルとデート出来たのか?」と、中には懐疑的な目で見られる方などもいる事であろう…。実はそこには驚くべき事実が隠されていたのだ。
スポンサーリンク
タイの首都バンコクに暮らす「ナンタポン・キッ○ワパッタナ」。彼はフィルターを外して見れば何ら変哲も無い普通の少年であるが、今回ご紹介した通り、美人モデルの「ティティウォラダ」と共に、終始寄り添いながらショッピングや映画を楽しむ事に成功した。
スレンダーな美女とメガネ茶坊主が何故? 誰もがそう思わずにはいられないが、その答えはこちらの画像を見て頂くと一目瞭然だ。
画像(詳細は動画の方をご覧ください。)
そう、彼は新型のiPhoneを買ってあげるという事を条件に、この女性とデートする事に成功したのだ! つまり「愛を金で買った」という事になる。
スポンサーリンク
尚、彼がこのデートで支払った総額は、iPhone購入代も含めおおよそ18万円程度と言われていようだが、いずれにしてもこの絵面は何度見ても驚かずにはいられない…。
ちなみに、彼はその後Facebook上で、まるでキャバ嬢に貢ぎ続ける成金スケベオヤジのようなコメントを残している。
「これは私たちの愛に対する報酬です。メリークリスマス」と…。
開いた口が塞がらないとは正にこの事ではないだろうか?
カジノで口論の末に入れ墨を露出した中国マ○ィアが返り討ちにあう!
[海外某所][口論の末に返り討ち…]
さて、今年始めに、とある一本の動画がネット上に投稿されその後話題になっている。それは何かと言うと、中国人マ○ィアとスペイン人男性の喧嘩だ。
一見日本のヤ○ザと外国人の喧嘩のようにも見えるが、どうやら海外のネット情報などを見てみると、その入れ墨の仕様からか中国人ではないかと言われているようだ。
ちなみに、事の顛末としてはこうだ。まず海外のカジノで、何らかのトラブルが原因で両者口論に発展する。そしてその後に、中国人マ○ィアが威勢よくTシャツを破き先制攻撃を仕掛ける。そしてその後は…。
という訳で、この辺は問題映像の方をご覧頂きたい。
動画(詳細は動画の方をご覧ください。)
※センシティブな映像を含む為、自主規制させて頂きます。ご了承下さい。
海外で日本のマ○ドナルドのひと夏の○ックフィズが卑猥だと話題に!
[MD限定カップ][角度を変えて見ると…]
今海外サイトにて、「日本のマ○ドナルドの限定仕様カップが卑猥だ」という事で話題になっている。
何やら「ひと夏の○ックフィズ」という商品で、”爽やかな恋”をテーマにしているとの事なのだが、驚くべき事に角度や見方などを変えると、「あら不思議」な画像が現れるというのだ!
という訳で、論より証拠。早速その画像の方をご覧頂きたい。まずはマ○ドナルドが公式で発表している、回すと恋人達がキスをするという画像。
画像(詳細は動画の方をご覧ください。)
この通り、商品イメージ通りに爽やかな画像だ。という訳で、お次は海外のネット上で「卑猥」と話題になっている画像の方をご覧頂きたい。
画像
尚、このデザインを考案した方が、このようにも見える事を意図してやったかどうかは不明ではあるが、何にせよこの画像を見て「イマジネーションは無限大」という事を改めて考えさせられずにはいられない…。
今回の記事が何かのお役に立てましたら、各種ソーシャルボタンでシェアして頂けると幸いです。
以下オススメの記事
関連記事
[Featured Articles & Ads]
最近のコメント