「ちびまる子ちゃん」スペシャル、『静岡音頭』のメンバーがめっちゃ豪華だった!
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昨日までお盆休みの人が
多かったのではないでしょうか?
子どもはともかく、
多くのお父さんは複雑な思いで
朝を迎えたかもしれません。
そう言えば昨日は、
「ちびまる子ちゃん」スペシャルがありました。
18日の放送は、「サザエさん」はお休みで、
「ちびまる子ちゃん」の1時間スペシャル。
しかも、1時間丸々1本
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「町内の盆踊り」というネタだけで
勝負というのですから、
フジテレビが相当力を入れた事が分かります。
もう1つ、力が入っていたのが、
その町内の盆踊りに使われた曲。
「まるちゃんの静岡音頭」というタイトルですが、
「ちびまる子ちゃん」の作品舞台であり、
作者の出身地である静岡県にちなんだ
名所や特産品が盛り込まれた、「さくらももこ入魂の一曲」です。
そのスタッフが豪華です。
作詞・さくらももこ、
作曲・細野晴臣、編曲・小山田圭吾、
歌・ピエール瀧。
そして盆踊りの振り付けは
パパイヤ鈴木、という顔ぶれです。
特に注目すべきはピエール瀧でしょう。
彼は「電気グルーヴ」の
アーティストとしてスタートし、
今や、俳優としても大活躍。
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※電気グル―ヴ
出展 http://miyamori.blog69.fc2.com/blog-entry-336.html
最近ではNHKの「あまちゃん」に、
板前の親方として出演しています。
ラジオ番組では独特のセンスで、
天才的なアドリブトークを展開しています。
彼は、静岡県清水市葵区の出身。
さくらももこはその隣の清水区の出身です。
つまり「同郷人」。
さくらももこ作詞の「静岡音頭」を歌うとなれば、
彼以上の適任者はいない、ということだと感じました。
平成の歴史とともに歩んできた「ちびまる子ちゃん」。
すでに「平成のサザエさん」になったと言っていいかもしれません。
ps:中々の力作を発見したので乗せときます。
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